（下端と庭に置かれた、木製のテーブルと椅子
　そこにはタマゴとハム、野菜のサンドイッチ
　スコーン、クロテッドクリーム
　クッキー、マフィンなどのアフタヌーンティーの一式と
　ベルナールド家の紋様のスタンプが置かれている）

ようこそ、ベルナールド家へ
オリエンテーションだって？おつかれさま！
これでもおねーちゃんたちは、先行組だからね
ちょっとした先輩だったりお仲間だったりするから
是非とも今後も頼ってきていーのよ！

ということで、はい
まずは喉も乾いているでしょう？
紅茶しかないけれど、飲んでいってね。
アイス？それともホット？

（露出の高いオールドワンが、ティーカップとポットを持ってきた。）
（※適当にお茶したりして言ってください、雑談していきたいな、と思われた方はリビングへどうぞ。）

＞レンジ―ちゃん
おおっと、大賢者があらわれた！
いつぞやはオリエンテーションでお邪魔したけどお店はどお？
この世界について、知ってることなら…そうだね……
鉄帝はまーだ次のエライヒトが決まってないのに活発な感じかな
あ、オールドワンの国みたいに思ってね？
ホット１つ、了解！
（鼻歌を歌いながら、カップに紅茶を注いで差し出す）

＞もこちゃん
あらあら、喉つっかえないようにね？
ジュースがいいかなぁ？お茶がいいかな？

＞メニアちゃん
そういわれると照れちゃうなー
弟にも妹にも、よく叱られちゃうからね。
立派な姉道とはなかなか遠いもの…
ふふ、メニアちゃんもお姉ちゃんにあまえていいんだぞー？なんてね♪