ギルドスレッド
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ベルナールド家
(灰色の尻尾を持つ、大柄な男がふらりと入ってくる)
(服を着慣れていないのか、周囲をきょろきょろするうちに肩のあたりがずり下がっている)
……ベル、ナールド家、ここで、あってる?
折角だから、ちょっと挨拶に、きたんだ。
(テーブルの上の食べ物に目を輝かせて)美味しそう、だ。
(服を着慣れていないのか、周囲をきょろきょろするうちに肩のあたりがずり下がっている)
……ベル、ナールド家、ここで、あってる?
折角だから、ちょっと挨拶に、きたんだ。
(テーブルの上の食べ物に目を輝かせて)美味しそう、だ。
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そこにはタマゴとハム、野菜のサンドイッチ
スコーン、クロテッドクリーム
クッキー、マフィンなどのアフタヌーンティーの一式と
ベルナールド家の紋様のスタンプが置かれている)
ようこそ、ベルナールド家へ
オリエンテーションだって?おつかれさま!
これでもおねーちゃんたちは、先行組だからね
ちょっとした先輩だったりお仲間だったりするから
是非とも今後も頼ってきていーのよ!
ということで、はい
まずは喉も乾いているでしょう?
紅茶しかないけれど、飲んでいってね。
アイス?それともホット?
(露出の高いオールドワンが、ティーカップとポットを持ってきた。)
(※適当にお茶したりして言ってください、雑談していきたいな、と思われた方はリビングへどうぞ。)