リゲルの仮プレ置き場です。

■＜月蝕アグノシア＞貴女が語った英雄譚

【戦】
『保護結界』で現地や自然を守護し
メディウム救出班へ、敵を送らせぬよう
俺は敵を引き付ける役目を担う
フィーヴァと、フィーヴァ周辺のデナへ向けて多くを巻き込み『炎星』

紳士の衣を纏った外道め
これ以上妖精達を傷つけさせはしない
ここで引導を渡してくれる！
ギフトで剣を光らせ宣戦布告

その後も『炎星or名乗り口上』を使い分け
極力多くの敵を、願わくば全てのデナを引き付ける心算で挑み
メディウム達や後衛を間接的に守っていく
命が失われようとしている、1秒を争う時だ
俺もこの身を引き換えに、お前たちの動きを封じる！

敵を十分引き付けたら、弱った敵優先で『流星剣』で纏めて薙ぐ
仲間を巻き込みそうなら
『凍星』で致命を付けつつ各個撃破
パンドラ使用後に自身瀕死時は『防御+全力防御』で継戦維持
回復に感謝しながら攻撃に繋げよう

デナ討伐後、もしくは
デナをある程度減らし、フィーヴァへ剣を向ける余裕が生じたら
フィーヴァへ『凍星』で防御貫く
EXAが厄介なら腕を狙おう

討伐後は、妖精達二人の無事を確認し
必要時は応急手当

もう大丈夫だよ
怖い魔物達は、もういない
良かったら俺も、君達の妖精譚を聞いてみたいな