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ギルドスレッド

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古戦場跡地

金色の湿地帯(低速)

群生する金鳳花が、太陽の光を受けて輝いている。
所々ぬかるんではいるが、戦闘には差支えはないだろう。

※低速で仕合いを楽しむ場所です。リアルタイムが厳しい方向け。
1日に1~数レス進行で、日数を掛けて決着を着ける事を想定しています。
(双方問題無い場合は、ペースはご自由に)

【真剣でも木刀でもご自由に】
【初対面でも名乗り口上を上げてご指名頂ければ、リゲルがお相手致します】

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フフ、私が何故アルク君を好ましく思うか教えよう。
私も基本的に大切な人は傷付けられないとのたまう男なのさ
(レイピアを使ってどうなるのか、想像するだけで恐ろしい。しかしそれを相手が聞いて良く思うかどうかは、別の話だろう)

さて……
(両手にトンファーを構えて、静かに足に力を込める。)

嗚呼、レイン! その意気や実に美し(良し)!
……って、やはりそれなのかいっ!!?
(想像とは異なり、変則的に動きながらの射撃を見て即座に左右へステップしながら飛来する液体を全て躱そうとする。以前アフロにされた苦い記憶が駆け巡り、その表情はまるで死闘の最中を想わせる程に真剣。というか必死!)

(「では、あのサブマシンガンだけでも……」)
(回避行動中に右手のトンファーを頭上へ投げ。面白い眼鏡をかけたレインの動きを読みながらガラス玉を皮袋から瞬時に取り出す。
水鉄砲のせいか異臭がして来たのを無視してビー玉を指弾で彼女に撃ち放つ。)

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