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ギルドスレッド

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古戦場跡地

金色の湿地帯(低速)

群生する金鳳花が、太陽の光を受けて輝いている。
所々ぬかるんではいるが、戦闘には差支えはないだろう。

※低速で仕合いを楽しむ場所です。リアルタイムが厳しい方向け。
1日に1~数レス進行で、日数を掛けて決着を着ける事を想定しています。
(双方問題無い場合は、ペースはご自由に)

【真剣でも木刀でもご自由に】
【初対面でも名乗り口上を上げてご指名頂ければ、リゲルがお相手致します】

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……立ちたまえ。
(汗を拭うも、左腕の血が顔を汚してしまう。だがそんな事は如何でもいいと、少しだけ目を閉じて息を吐く)

……フフ、先ほどの君の様子は君自身にとっても初めてでは無い様だね。
ならば私はそれを否定しないとも。君らしくないなどと勝手な事を言うつもりは、微塵も無い。
それなりに君がその目を大切にしている事もよく分かったとも。

……だが、それの為に我を失うのは大切な者を守るべき戦いでは止めておきたまえ。
(息を整えようとするも、息苦しさを感じる。その中で両拳を構えてアルクに手招きをする)

(……「来たまえ」。その意味だけを込めていた)

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