白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

なんて頼もしいんだ。是非力を貸してくれ！
俺もギフトを一新し、明かり代わりに光を使えるようになったぞ！
（むしろ今まで明かりにすらならない酷いギフトだったな…）

無人島は、何日目が其々の力を活かせるだろうかなあ。
１日目は、嵐の前に備える日だろうか。
２日目は嵐当日。波乱万丈だろうか。
3日目は、比較的穏やかかもしれないな。

うーん、１日目か2日目が、サバイバルをより楽しめそうかな？