白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

成程…尚更、鋤をつかってまで模擬する必要は無いな、うん。
乾燥かー、ここは崖上だから、乾燥も早いかな？
おっ、ゴロっと大きい鮭が入ってる（美味しそうに頬ばって）

だな、死力を尽くしてこそ…って、俺死闘したことないんだよな。古戦場に居るくせになんてことだ。

うわあ、造血しなきゃだな！？
リュスラスの名前も、ルールに則っていたんだな。
ここだけの話、リュスラスという名前より「埼玉県民」という称号で判別していたなぁ。街角を眺めていた時は。