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ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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とりあえず、メダルの話題はノートで、かなぁ?
ゴメン、まぁ、また今度な?
(セッティングしてどうこうするものじゃない。自然とそういう流れになる時が来るだろ。)
難しいお話はわたしついていけないわ!
(微笑ましいな…と紅茶を飲みながらショコラ達を見ていて)
いい事あったよー
ショコラちゃんがいてくれた。

さて、しっかり考えごとでもするかなー…
(んー)
良かったのよ!(レインにもぎゅむー!!)
合意の上で半殺しだ!かかってこーい!
僕はいつでも容赦されないぞ!

(どやっ)
(凄く、カタリナの背中を押したい衝動に駆られている……!)
お、カタリナ君。
どしたの?何かあった?

(首傾げて)
(あー、必要とは言え、麗を詰問しちまった……腹痛くなってきたぜ……)
(リゲルとハイタッチの構え)
(可哀想だからやめてあげて、カタリナ君が久々にシリアスしてるんだから…
 あれ?シリアス?)

(そして、まぁ、うん、…お疲れ修一郎君。)
(お疲れ様だけど、頑張ってなのよ!(何故か小声)>修一郎)
(チラチラ背後を見ながらそわそわしている)

(レインかショコラに蹴り落とされるなら良さそうな顔)
しょーがないなー。
一緒に落ちてあげようか?

(ほい、とカタリナ君の背中に抱き着こうと
 重みで落ちる?落ちるか判定する?テッテレー!)
2
暫くここで煮込めば出来上がりー
(ログハウスで下ごしらえして来たチキンのクリームシチューを火を入れたコンロに掛ける)

仲良いねー
えーい!!(おもいっきり二人にアタック!!衝撃→)
21
……落ちなさそうなのよ
あははは
レイン君頑張れー
僕はちょっとパン買いに行ってくるから、シチュー宜しくねー
きっとカタリナが支えてくれるのよ!!>レイン

あ、ポテトは行ってらっしゃいなのよ!
シチュー……!!
(そのまま力を抜いていた身体は宙へ投げ出されて、崖から樹海へと落ちて行った)


(樹海着地時の無事成功判定)
奇数で失敗、ゾロ目でデンジャー
83
にゃー!にゃー!落ちる落ちるほんとちょっ
行ってらっしゃ アーーーッ!?

(ずりっ ひゅー………  ぐしゃっ。魔王、樹海に散る。)
……落ちちゃった
シチュー、私じゃ混ぜられないのよ……
(みんなほいほい飛び降りてるから大丈夫だよねーとのんきに待ってる)
え、えと……シチュー、食べるのよ……?
(いや、嫌いとは言われてないんだ)
(でも俺にとっては死刑宣告だ)
(いや、分かってるよ?)
(でも「関わらせてもらえない」のは俺のトラウマなんだ)
自分との戦いは、自分で頑張る。だが、ボロボロになって決着させるから、その後はモブに抱きしめて欲しい。支えて欲しい。
…そういうことでは?
……(そっと元気の出るお薬(金平糖)差出)>修一郎
自分との戦いに勝てるのは、自分だけさ。
他のことなら共闘だってなんだって、一緒でいいのでは?
(そう言って元の世界では親友に関わらせてもらえなくて、そのまま親友が知らない所で死んでます)
見守って、死にそうになったら止めればいい。大丈夫、古戦場では魔術師がいる。
外で無茶はそうそうしないだろ。死にたいわけじゃないだろうし。
(現在、俺は頭の中で

麗が自分の正体を知ったことで「修一郎を危険な目に遭わせたくない」という理由で俺から離れていって、自分で決着を付けてそのまま死ぬ

という最悪の事態を想像してる)
「それでも俺は!麗を護る!」と言うのはどうだ。護りたいんだろ?そして麗は、愛されることを望んでる。
リゲル……
修一郎のトラウマと、麗の葛藤……ここ以外でも付きまとうのよ……
ここでは死ななくても、シナリオとかで、えと……(なにをどういえばいいのかわからなくなってきた)
モブが離れていくのは、麗にとって一番辛いはず。

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