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古戦場跡地
レフトアーム、パージ――!
(完全に動かなくなった、使い物にならない左腕をパージし、身体の自由を確保)
(――右手は振り切っている。必殺の威力を持った一撃をしのぐための左腕はもうない)
――ハッ!
(直感で、頭部を斬撃に割り込ませる。自身の身体の中でも最高の硬度を持つ機械仕掛けの鬼角が、間一髪で斬撃を凌いだ!)
(この無理な体勢からは斬撃はできない。そう判断し、左脚を蹴り上げる。万全の状態のクロバであれば、たやすくいなされるであろう攻撃だが、今この瞬間であれば――!)
【攻撃判定】
(完全に動かなくなった、使い物にならない左腕をパージし、身体の自由を確保)
(――右手は振り切っている。必殺の威力を持った一撃をしのぐための左腕はもうない)
――ハッ!
(直感で、頭部を斬撃に割り込ませる。自身の身体の中でも最高の硬度を持つ機械仕掛けの鬼角が、間一髪で斬撃を凌いだ!)
(この無理な体勢からは斬撃はできない。そう判断し、左脚を蹴り上げる。万全の状態のクロバであれば、たやすくいなされるであろう攻撃だが、今この瞬間であれば――!)
【攻撃判定】
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貴族が暮らしていたのか、部屋数も多く
どの部屋も華美な調度品で飾られている。
暗殺訓練を兼ねた、室内戦を行う場所です。
暗殺する側・される側の設定を組んでみるのも面白いかもしれません。
(例:雇われ暗殺者 vs 貴族令嬢)
暗殺訓練なので、戦闘は静かな方が好ましい。
武器使用は何でも可(暗器でも毒針でも)
■但し室内戦なので、大型武器の使用には工夫が必要。大技は不可。
■暗殺される側は、部屋のトラップを設定&活用可能。
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】
3回成功を収めた方が、勝利です。
※チーム戦も可能です。その際は生き残り戦となります。
【3回攻撃を受けた者(=3失点を食らった)者から戦闘不能】となります。
【庇う】ことで、仲間の失点(離脱判定段階時のみ)を肩代りする事が可能。
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戦闘の流れ
1.【残HP:3】からスタート。
戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う(数値が高い方が先制という形でスタート)
2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】
3.攻撃が成功していたら、攻撃成功RPを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。
4.3度攻撃を成功させた方が勝利(チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能)
【庇う】は宣言をしていたら、
庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
(庇われた相手は【残HP:1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を)
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戦場例
【貴族令嬢の部屋】
花瓶やベッドなどが配置されている。
天井はそれなりに高いが、部屋はそれほど広くはない。
【廊下】
窓が等間隔で配置されている。
通路は長いが横幅は狭く、長物を振り回すのは難しいだろう。
【食堂】
長いテーブルに、ナイフやフォーク、グラスや皿などが置かれている。
【書庫】
図書館のような広い部屋に、背の高い本棚が陳列されている。
通路は狭く本棚が視界を防ぎ、普段のように戦うのは難しいだろう。
【地下】
牢獄のように冷たい、石造りの地下室。暗く視界が悪い。
研究室を兼ねていたのか、トラップや劇薬等、様々な危険物が陳列されている。
【テラス】
4階に位置するテラス。簡易テーブルや椅子がある。
テラス沿いにしがみつく事はできるが、落ちたら怪我を負う(相手の成功点に+1)
【屋根】
洋館の最上部に位置する、非常に足場の悪い屋根。
所々屋根材が剥がれており、落ちたら怪我を負う(相手の成功点に+2)
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【訓練で負った怪我は、保養所などで治しましょう】