PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

紫水晶の洞窟(超危険区域)

魔法力を増幅させると言われている、紫の水晶に覆われた洞窟。
入り口~中腹は比較的安全で決闘が可能だが、足場や視界が悪く、トラップも残存している。
また魔力に水晶が反応し、思わぬ暴発を生む事もある。

洞窟奥地には、様々な鉱石や魔法石の宝庫となっているが
行き場を無くした怪物たちの住処にもなっており、
遭遇した際は非常に危険。

罠一覧:トラバサミ、落とし穴、落石、毒矢、他


■怪物一覧
【グール】ゾンビ。魔術で一斉浄化可能。弱い。
【オーガ】怪力の巨人。力は強いが知力が低い。強さはそこそこ。
【スライム】物理攻撃無効。溶かされ吸収されるので逃げましょう。

■以下、ボスクラス

【ケルベロス】三つ頭を蛇の尻尾を持つ犬。とにかく疾い。
【サイクロプス】最強の火力を誇り、雷光を纏う一撃を放つ。
【ヨルムンガンド】毒蛇。鋼の鱗で包まれている。普段は眠っているが起こしたら大変。
【サラマンダー】炎の魔獣。道具でもなければ倒すのは無理?
【ドラゴン】出現するとの噂があるが、目撃者はいない。

【その他】他にも何か出るかもしれませんね。


※ルール
・適度に冒険し、適度に脱出しましょう。
・ボスクラスは、1回の冒険中に1体のみ遭遇。
・強力な魔物を倒す程、良いアイテムをドロップできるかもしれません。
・装備は万全な状態がお勧め。
・力尽きたら保養所に強制送還されます。レッツ再チャレンジ。
・怪我は保養所でしっかり治しましょう。

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むむむ………(ユーリエから意識を逸らせれた)
【ユーリエ救助】
1~40:スライムに変わりに襲われる
41~80:追いかけられるがユーリエから引き離しに成功する
81~99:ユーリエを引っ張って距離をとる
96
あうう…助かったよエリちゃん…。(スライムの液が服のあちこちについてる)
エリちゃんがいなかったらどうなってたか…。
あのスライムはこの【暗闇の本(ガチャアイテム)】で倒すしかない!
①本を読めるかの判定:1~75で本を読める。76~100で失敗する。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

暗闇の本
この本に書いてある呪文を読むと、疑似的な魔法を使える。
対象に闇属性のダメージが望めるかもしれない。
使用場所:どこでも
使用方法:本を読む。
模擬戦:使用可能
探索:使用可能
ダイス使用:あり
①本を読めるかの判定:1~75で本を読める。76~100で失敗する。
②命中判定:本を読むと黒弾が飛ぶ。1~65で命中する。66~100で命中しない。
考案者:ユーリエ
製作者:ユーリエ
35
漆黒に染まりし、闇の波動!
我が魔力を持って顕現し、応えよ!
(自分で書いたけど、ちょっとだけ恥ずかしい)
②命中判定:本を読むと黒弾が飛ぶ。1~65で命中する。66~100で命中しない。
24
(すると、スライムに黒弾が命中しはじけ飛ぶ。コアの部分はすっかり焼けているようで、あたりにジェルが散らばっている。)

やったー!何とかなった…。
スライムもなかなか侮れないね…。
っと、ジェルも集めなきゃねどれくらい集められるかなぁ?
(容器を取り出して、拾い集めていく→容器の【ダイスの目】%回収)
71
ふー…これくらいあればスライムは十分かな。
エリちゃん、あとは【鉛】と【蛍石】に近い鉱物がほしいんだけど、どこへいけばいいかな?
(4つの分かれ道が出現して)
ふむ……
【4つの道を選ぶ】
1~25:【鉛の鉱脈】
26~50:【なにもなかった】
51~75:【蛍石の鉱脈】
76~94:【道に迷う】
95~99:【蛍石と鉛のダブル鉱脈発見】
43
あっ、行き止まりみたいかな…。
どうする、もどる?
戻るしか無いですね……

【3つの道を選ぶ】
1~33【鉛の鉱脈】
34~66【蛍石の鉱脈】
66~93【魔物と遭遇】
94~99【蛍石と鉛両方の鉱脈】
13
わっ、ホントだ!
エリちゃん凄いね!
(採掘を始める。鉛用のバッグに溜まる量→【ダイスの目】%
64
よーしこれだけあれば、鉛は大丈夫そう!
後は蛍石だなぁ…。
他の分かれ道にもあるのかな?
【2つの道】
1~45:蛍石の鉱脈
46~90:敵と遭遇
91~99:蛍石におまけで何かみつかるかも
73
【イベント判定】
1~25なら3匹登場
26~50ならオーガ出現
51~75ならグール出現
76~100ならスライム出現
73
(ほっ…良かった今回はスライムじゃなかった…。)
グールには、この電気玉(ガチャアイテム)を使ってみようかな!
えーい!(グールに向かって投げる!)
①命中判定:1~40で命中。41~100で命中しない。
―――――――――――――――――――――――――――――
電気玉
電気を玉体の中に閉じ込めました。
衝撃を加えると容器が飛び散り、相手に麻痺の効果をもたらすことがあります。
使用場所:戦場
使用方法:投擲
模擬戦;使用可能
探索:使用可能
ダイス使用:あり
①命中判定:1~40で命中。41~100で命中しない。
②麻痺判定:命中した際に判定。1~30で相手は麻痺状態に陥ります。31~60で半分くらい麻痺になります。61~100で効果なし。
③効果時間:1~30成功時には20秒。31~60成功時には10秒。
考案者:ユーリエ
製作者:ユーリエ
58
58→力が足りなくて届いてない!
わっ!近づいてくる!
【グールの攻撃】
1~40で命中
41~100で回避
88
あぶなかった~…。

エリちゃんは…(ちらっと見て)
これかりますね

①命中判定:1~40で命中。41~100で命中しない。
―――――――――――――――――――――――――――――
電気玉
電気を玉体の中に閉じ込めました。
衝撃を加えると容器が飛び散り、相手に麻痺の効果をもたらすことがあります。
使用場所:戦場
使用方法:投擲
模擬戦;使用可能
探索:使用可能
ダイス使用:あり
①命中判定:1~40で命中。41~100で命中しない。
②麻痺判定:命中した際に判定。1~30で相手は麻痺状態に陥ります。31~60で半分くらい麻痺になります。61~100で効果なし。
③効果時間:1~30成功時には20秒。31~60成功時には10秒。
考案者:ユーリエ
製作者:ユーリエ
12
あ、いや!それエリちゃんに使うのはむずかしいんじゃないかなぁ…(予備の1個を渡して)

えぇえ!!(あたってる!)
20秒麻痺ですね
【補正付き攻撃】
1~60で一方的な暴力
61~80で可也のダメージを与える
81~99でおもったより早く動き出して反撃を喰らう。
66
じゃあ私がとどめを!
(弓を撃つ。)
1~70で頭に直撃(絶命)
71~85で腕に刺さる。
86~100で足に刺さる。
75
意外としぶとかった!
(まだぎりぎりグールが踏みとどまってる)
あとちょっとなんだけど…。
これでいいかしら?
【適当な石をなげつけた】
1~70:ミンチより酷い何かになった
71~85:手がもげる
86~100:脚がもげる
6
ひっ…。(エリちゃんの力…コワイ…。)
(ぐちゃぐちゃになったグールを見て)

と、ともあれ!これでグールは倒したね。
もう一個の道行けば何かあるかな?
【最後の道には】
1~60:蛍石の鉱脈
61~80:今回は失敗みたい
81~99:蛍石に宝石の鉱脈もみつけたよ
30
(最後の道を歩いていくと蛍石の鉱脈を発見!)
わーい!やったやった!
エリちゃんありがとう!(エリちゃんの手をつかんでぴょんぴょんはねて)

しかも鉱脈!これだけあれば、かなりとれそう!
(採掘を始める。)
(ダイスの目+30→【ダイスの目】%の蛍石を蛍石用のバッグにつめる。)
1
鉱脈だったけど…ちゃんとした材質の蛍石はこれだけかぁ…。
(バッグの中身を見て)
ま、まぁ!これがあればちゃんとしたペンキが作れるよ!
じゃあ回収する者は回収したし帰ろう!

帰り道どういうふうに行くんだっけ…。
1~50で思いだす。
51~100で迷った!
34
えーっと…。うーん。
エリちゃんこっちであってる?
ん、(にぎにぎ)さて、スライムで汚れたの綺麗にしませんとね
う、うん!あってるよね!(ちょっとフライングしたけど気にしないでね)
…ふぅ。無事にでれたね!
素材も結構取れて捗ったよ〜!
スライムには驚かされて、最初はどうなることかと思ったけど…。
エリちゃんに頼んでよかった!
本当にありがとうっ。

(冒険終了後、ユーリエとエリザベートは古戦場メダルを一枚獲得!メダルはアイテムガチャに使えます!)
…(この間の模擬戦で破損した皮手袋を修繕したもの。それをきっちりと嵌めて、刃のロックも外している状態で入り口に立ち)
(一歩踏み入ると毒矢の罠が発動。それを身体を後ろに軽く、ほんの少しだけ動かして矢の軌道上から身体を退けた)

…。(次々と毒矢のトラップを発動させては躱し、落とし穴のあるであろう場所は地形の些細な変化を見定め矢を躱しながら。ひらりひらりと舞う様に、音も無くトラップを回避していく)
【落石判定:50以上で発生】
5
(無音に近い動きで辺りに響く音は矢の刺さる音のみ。落石は起こらずにトラップ地帯は抜けた)

…。(「見つかればいいんだが…」)(ネコ科特有の100メートル先に落ちた針の音をも聞き分ける自分の耳を”羽音”を探ることに集中させる。些細な生態の音に反応してその耳は忙しなく動いている)
【水晶イナゴ判定:70以上で数匹
80以上で群れ
90以上で変異種数匹
95以上で変異種の群れ】
(ちなみに90以上が出た場合は出くわすまで変異種とは判断不可能とする)
3
……。(「もっと奥か…」)
(まだ洞窟に足を踏み入れてからそう歩いていない。この辺りには居なさそうだ。)
(そして、この時に気が付いたのだが…)

……ハイナが近くに居るんだよなぁ…(「めんどくせぇ」)
(昨日辺りから感知している己の師の気配。出来る事なら出くわしたくはない人種なので自分の事を放っておいて暗殺業に取り組んで頂きたい。寧ろラサに帰れクソ野郎状態だ)

…(「まあ、その関係で来てるだけだとは思うがマジでちょっかい出してくんなよ『悪食の嘲笑』…。」)
(心の中で大きなため息をつきながら耳を澄ませて先へと進む。その間も来た道を忘れないように印付けは怠らなかった)

【水晶イナゴ判定:70以上で数匹
80以上で群れ
90以上で変異種数匹
95以上で変異種の群れ】
(ちなみに90以上が出た場合は出くわすまで変異種とは判断不可能とする)
6
……うっわぁ(露骨に嫌な顔をする。どうやら師は此方の動向を分かっているうえに、辺りを探っているのも気が付いていてわざわざ喉を鳴らす行為を自分へと向けてきている。俺からの言葉を述べるなら「死ねクソが」。もしくは「こっち来るな」だ。)

(とりあえずあからさまな入り口付近からのゴロゴロ音を完無視して羽音を探す)

【水晶イナゴ判定:70以上で数匹
80以上で群れ
90以上で変異種数匹
95以上で変異種の群れ】
(ちなみに90以上が出た場合は出くわすまで変異種とは判断不可能とする)
15
…だからこっちに来るなと…(「無視してるんだよこっちは…!」)(師は洞窟内に踏み入ったような音がする。早足で歩き始め、印付けをやめて攪乱の為に右往左往に歩き回る)

【水晶イナゴ判定:70以上で数匹
80以上で群れ
90以上で変異種数匹
95以上で変異種の群れ】
(ちなみに90以上が出た場合は出くわすまで変異種とは判断不可能とする)

(//師匠のハイナとは!
説明しよう、ただのアルク専用のNPCだよ!!基本的に茶化しにしか来ないとは思うけど皆は出さないでね!出したらアルクの背後が出張るから!あと、アルクのSAN値が減るとともにほかキャラにもストレスが行くかも!!)
19
………(「巻いたか?」)
(ピタリと足を止めて耳を澄ませる。頼むから俺に関わるな。アンタが居るとストレスマッハになる。来るな、消えろ。居ね。寧ろこの世から消えろしねえええ!!死んでくれ!!!)

(内心は大騒ぎで音には集中の大忙し)

【水晶イナゴ判定:70以上で数匹
80以上で群れ
90以上で変異種数匹
95以上で変異種の群れ】
(ちなみに90以上が出た場合は出くわすまで変異種とは判断不可能とする)
46
…っし!!!(「捲いた!!」)(内心どころか普通にガッツポーズ。探索目標は何処へやら…)

【水晶イナゴ判定:70以上で数匹
80以上で群れ
90以上で変異種数匹
95以上で変異種の群れ】
(ちなみに90以上が出た場合は出くわすまで変異種とは判断不可能とする)
98
……、…。(「居たには居たんだが…」)
(中枢より少し先に差し掛かって耳に届いたのは――……)

どんだけ居るんだ…!!(ゾッと背筋に悪寒が走る。魔力が少ない自分は狙われることは無さそうだが、確かに背筋に悪寒が走った。…獣の勘が言っている。『危険だ』と…)

(しかもその羽音は此方へと向かって来ていた。)

【エンカウントエネミー決定:相変異水晶イナゴ(群れ)】
…。(懐から爆風を主とした見た目爆竹の爆弾を自分の周囲の壁数か所に円を描くように設置。その後、ど真ん中に銀糸を垂らした状態でゆらゆらと揺れるように構え)

――…ブブブブブブ…!!(羽音は自分の鼓膜を震わせながら向かってくる。群れが視えた瞬間、左手と右手の銀糸の先の刃で爆竹の導火線に刃の側面を擦るよに細かなコントロールで着火――…)
…!?(爆風でイナゴが爆散しない。…その事に目を見開いた。)

(しかもイナゴは自分を狙ってきている様子で、爆風が収まりかけると散り散りではあるが自分に迫ってくる)
…ッの…!(スパパンッ!と両腕を鞭のように動かし叩き落とす。そして――…)

…(「硬い。…情報では普通のイナゴと変わらん筈……という事は、【相変異水晶イナゴ】か…!!」)
(叩き落とすときの感触で全てに納得が行った。爆風で死なない、自分を狙ってくる。なによりも、このイナゴは黒かった。こいつらの狙いは自分の肉!)

…チィッ!(叩き落としたイナゴは動かない。恐らくは衝撃で死んだのだろう、流石は虫だ。脆い。)
(向かってくるイナゴを叩き落とすことに集中し、出来るだけ纏まった行動もさせないようにと下半身でわざと空を切る。塊で襲われたら、ヤバイ。)
クソッ…!(「キリが無ぇ…!」)(何匹…いや、何十匹叩き落としたのだろうか。数える気も起きないくらい叩き落したその直後――…)

…、しまっ!?(一匹を落とし損ねた。それは人体の脆い部分の眼球(色がそうさせたのか赤い右目の方)を狙い、迫り。)

……!!(咄嗟に右掌で覆って死守しようとするがそれによって完全に隙が生じる。その隙を突き、『ワ”ン”……』と塊を形成した群れが襲い掛かる)

………(「これ、やばいだろ。」)(死を覚悟した―――…)

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