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ギルドスレッド

武闘派無銘堂

【模擬戦】プティ&スペルヴィアvsカイト&C型【RP】

※舞台は屋内模擬戦場。天井まではおおよそ3.5m、床は板張り、100m×100mの真四角な部屋。壊してもOK

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(板間に足を取られたシーナに驚きつつ)
足元にも気を付けなくちゃね?

(同じ轍を踏まないよう足元に力を籠め)
【パス】
(そしてコケたシーナの裏から少年が飛び出る)
――せいやーッ!(小柄な体に対して大きな槍をブンっとプティに突くーー唐突な变化で奇襲を狙う)

【パス】
おうちっ!?
(今度はかわしきれず、矛先に引っ掛かる形で突き飛ばされる)
いったたた……このぉ!!
(ふらふらしながら体勢を立て直し、カイトへ向かって距離を詰めながら斬り掛かる)

【パス】
よっと!(槍を使い高飛びのように跳ねる。攻撃が空を切る)
ーーへへん、だ!(生意気坊主のようにケラケラ笑いつつ着地)

【パス】
(着地した少年の背後に回り込むように踏み込み)
あら?後ろにも気を付けた方がいいわよ?

(踏み込んだ足を軸に足元を狙うように蹴りを放つ)
【パス】
うぎゃ!
(すてん、と転び变化が解ける)
(受け身もろくに取れず、頭からゴンッ!といい音が響いたとかなんとか)

【パス】
ナイスぅスペルヴィア君!
ここは強引にでも畳み掛けていくよっ!
(ころんだカイトに真上から剣を振り下ろす)

【パス】
グッ……
(思いっきり振り下ろされた剣をマントで絡めてなんとか勢いを抑えようとする)
ーーーグゲッ!
(だがしかし、弾丸娘がそんな程度で止まるわけ無くゴスっと鈍い音が体から響く)
【パス】
(状況を確認し)一か八か、勝負に出るしかないか。
いくぞ、スぺルヴィア!!(機体が真っ赤になり、捨て身の2連撃を繰り出す)
【パス】
(息を吸いなおし体勢を整え、腕の傷から流れ出た液体金属を拳に纏い)
サングィス!手伝いなさい

(赤熱するシーナの二連撃をいなし受け止めてゆく)
ふふっ、やっぱり楽しいわね
でも、やられてばかりじゃないわよ

【パス】
てめーら……っ!猛禽類……舐めんなッ!
(ふらり、と立ち上がりーー飛ぶ。狙うはスペルヴィア)
お前も追撃、されてみろ!
(そして槍を握り突っ切るようにして突撃。愚直にまっすぐ、一本槍を通す)

【パス】
(まっすぐに突き込まれた槍に反応しきれず穂先が胸部へと叩き込まれ)
ーーーー!?

(金属の血が貫通こそ許さないがガギンッと異常な金属音を響かせ)
これは効きますね…、油断したつもりはないのですけど
(身体に響くような衝撃を殺すように体勢を整え)
ちょっと、すぐには動けませんね…

【パス】
ーーふーっ、ふーっ……思った以上に、きっちぃ……
(場を離れ、ゆっくりと息を吐き呼吸を整える。少し離れた場で繰り出される技の応酬。こんな場に自分もいるんだなあ、と他人事のようにふと思う)

【パス】
なかなか厳しいね…!
ちょっと耐えてね、スペルヴィア君っ!
(退いたカイトを見ながら、先にとシーナへ剣を振り下ろす)

【パス】
(退いたカイトを確認して)
無事か、ッ!
(どうやら心配している暇は無いようだ、プティの剣が振り下ろされ)
(剣を交え、ギリギリで受け流す)
ミニョンと剣を交える事が叶ったか、俺は嬉しいぞ!(更に機体の赤みが増していく)
【パス】
(身を引くように距離をあけ)
腕と足がちゃんと動くようになさい

(身体を補助するようにサングィスを巻き付けつつ
 息を整える)

【パス】
しかし……(排熱し、冷静に思考)
今は君とのデート(戦闘)を楽しませて貰おう、スペルヴィア。
休む暇は与えんよ?(距離を取ったスぺルヴィアに向けて弾丸の様に走り)
(剣を前に突き立てそのまま、捨て身の突撃を行う。)
【パス】
(迫りくるシーナに笑みを深めつつ)
光栄ね、周りが嫉妬するくらいに素敵なダンスにしましょうか

(剣の側面に掌を合わせ身を入れ替えつつ剣撃をいなし)

【パス】
ああ、それはきっと俺の望む結果を味わえるのだろう。
(俺の求めるものは、やはりこの地で手に入るようだ)
(斜めに剣を振りかぶり、それとほぼ同時に片手の盾を叩きつけようとする)
【パス】
(シーナに向け深く踏み込み盾による殴打の内側に潜り込み
 振り被った剣の持ち手に手を添えるように軌道をずらし)

えぇ、でも、まだ満足なんてしないでしょう?
(至近距離のまま笑みを深めつつ)

【パス】
両手に花だぜシーナ君っ♥
さあこっち向ぅーいて!!
(シーナを挟んでスペルヴィアと対象の位置に駆け、わざと大振りに剣を振る)

【パス】
これは、カイトに嫉妬されちまうな。
(大振りに振られた剣を盾で受け流す)
【パス】
(プティに気を取られたシーナから身体を捻るように距離を開け
 移動の反動を利用した横なぎの蹴撃へと繋げる)

っふ!
男冥利に尽きるでしょうっ!?

【パス】
ッ!(ギリギリで対応しようとするも、ガードしようとした腕が嫌な音をたてる)
良いコンビネーションだ。違いない
【パス】
ーーふぅ。(多少は呼吸も整い、飛行も安定し始める)
……さ、戻るか!(バサリ、と元気よく羽ばたき移動する)
【パス】
この一撃で決めたい所だが…どうだ!!
(地面を強く踏みつけるように踏み込み、スぺルヴィア対して肩から体当たりを行おうとする)
【パス】
(素早い踏み込みに何とか両腕での防御を間に合わせ)

…まだ、これくらいでは倒れてあげませんよ?
(ふら付く足元と軋む身体を誤魔化し微笑)

【パス】
(戻ってきたカイトの羽ばたきに気が付き
 シーナの攻撃に押されるように向きを変え接近し)

あぁ、さっきのお返しをしていませんでしたねっ!

(垂直に振り上げる蹴撃でカイトを狙う)

【パス】
んな!(思ったより反応が早い。いや、逆にコチラが疲労がたまりすぎてただけかもしれない。深呼吸程度じゃ焼け石に水だった。ミニスカのパンチラでないことが非常に悔やまれる一撃。)
ーーぐ、まだだ!(打ち上げられて倒れる前に飛行して体制を整えようとーー整えきれなかったが、なんとか着地。クラクラする。)

【パス】
よっし追撃じゃーい!
(雄たけびを上げ、スペルヴィアの影からちっこいのが飛び出す。意気揚々と剣を振り上げたプティが力強く一歩踏み込み、
 すべって、
 すっ転んだ)
っぬああああああ!
(と思ったら飛び起きてやけくそ気味にカイトを斬りつけた)

【パス】
おい大丈bーーうわぁ!
(また下からかよ、と思ったが体が動かない。『逆再生』ーースペルヴィアの叩きつけの魔力が内側から、既に動けない傷となっていた。)
ぎゃふん!
(典型的な悲鳴と切り傷、そして最後のプティの一撃(殴打)で鷹の子供は意識を刈り取られた)

【パス】
(カイトが倒されたのを確認し)
ここで決めねば後は無さそうだ
(蹴りの隙をつこうと背後から斬り上げようとする)
【パス】
(ぎりぎりで振り返り背後からの打撃は防ぐが防御は間に合わず
 剣撃が腹部へと吸い込まれ鈍い金属音を響かせる)

……流石ですね。これ以上は厳しい…ですが
サンッ…グィス…お姫様はもう少し舞踏会をお望みよ?
(儀式呪具を全身に巡らせ落ちかける意識を無理やり引き留める)

【パス】
スペルヴィア君!?
うおー! スペルヴィア君になにをひゅべっっっ
(ころんだ)

【パス】
……っ
『無理のし過ぎだ、息を整えねば動くのは無理だな』

【パス】
耐えたか、流石だな。
っと……(ころんだプティを眺めている)
【パス】
………。
(恥ずかしそうに起き上がる)

……――必殺、一刀両断ッ!!!
(やけくそ気味に跳びあがり、シーナへと剣を思い切り振り下ろした)

【パス】
(ころんでたプティを眺めて気が緩んでいた所に、ズバッと綺麗に一撃が入る)
ッ!!!活動限界、ここ……までか。(そのまま意識を失う)
【パス】
ふーははー!
正儀は勝つのだ! 勝ってしまうのだっ!
(倒れたカイトとシーナを確認し、高らかに笑う)

大丈夫かい? スペルヴィア君。

【パス】
(息を吐き座り込みつつ)
…あんまり、大丈夫じゃないわね
気を抜くとそのまま気持ちよく気を失い(寝れ)そうだわ

【パス】
つらそう…!
じゃあカイト君とシーナ君は私が運ぶから休んでて!
サングィス君、よろしくね?
(ぐったりしたスペルヴィアを見て涙目になりながら剣を鞘に納め、カイトとシーナを纏めて運ぼうとし始める)
あっ、それと、
勝てて良かったね!
私たち二人の勝利だよっ!
(いえーい☆とハイタッチを求めてすててててとスペルヴィアへ駆け寄っていく)

【パス】
(駆け寄るプティに片腕を上げハイタッチに応え微笑みつつ)
二人をお願いするわね
それと、共闘も楽しかったわ

あと、これカイトとシーナに持っていきなさいな?
(最後に残った二本のポーションを渡しつつ)

【パス】
おっけー任せてっ!
おらー! 元気にな~れ☆
(受け取ったポーションを二人の顔にバシャバシャと振り掛ける)

【パス】
冷たっ、っと……意識を失っていたか。
(ポーションの効果で回復し、ふらつきながらも起き上がり)
良い戦いだったよ、また機会があれば手合わせ願おう。
【パス】
ーーうぅ、染みるぅ……(頭を抱えつつ上半身のみを起こす)

むぅ、負けた。悔しいな……でも楽しかったぞ、ありがとな!

【パス】

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