ギルドスレッド スレッドの一部のみを抽出して表示しています。 武闘派無銘堂 【模擬戦ルール】実戦形式 【戦獄獣】 雷霆 (p3p001638) [2018-01-13 09:38:04] このルールは模擬戦を執り行う為の物である。模擬戦とは、戦闘を模したロールプレイの応酬である。戦闘とは言え、心身ともに必要以上に傷付け、傷付く事を禁ずる。以下はこのルールの詳細と手順である。1:開催日時を決める対戦者両名は模擬戦開催日時を取り決め、開催時間になった時の互いのステータスを記録しておく。2:専用スレッドを立てるスレッドのタイトルは「【模擬戦】○○vs○○」とする。○○はキャラ名、場合に依っては呼称や愛称とする。スレッド本文には「ルール:実戦形式」と書き、対戦者両名の模擬戦開始時のステータスも書く。ステータスには能力値やスキル、装備などを全て書くこと。(ただし、スクリーンショットを撮って双方が確認出来る場所に掲示するのなら書き込む必要はない)3:ルールこのルールは基本的に公式の「戦闘マニュアル」に準拠する。それを前提として、この先に進む。ただし、処理の関係上、直線上での戦闘とする。直線の距離は100mとし、前後にのみ移動可能。左右も上下も移動不可だ。ただし、敵味方関係無く他者を擦り抜ける事が出来る物とする。このため、貫通が強く、扇が弱く、列に至っては同じ位置の対象にしか当たらないのだが、元々一対一が基本の模擬戦では単体攻撃以外は全部弱くなるので、そういうものだと思って容赦してくれ。また、ロールプレイ上では直線に並んで戦う必要は無い。自由に演じてくれ。4:先制判定と初期位置の設定便宜上、「最初の反応判定」を「先制判定」と呼ぶ。この時の判定結果を踏まえ、直線100mの上の何処に位置するかを一番手から順に配置していく。全員が配置を終えた後、改めて一番手から手番を開始していく事となる。5:模擬戦開始配置を終えたならいよいよ模擬戦の開始だ。ルールや流れの詳細は戦闘マニュアル参照となるが、疑問が有れば誰かに、最悪問い合わせから運営に訊いてくれ。6:決着相手を戦闘不能にすれば勝利だ。決着がついたなら締めの言葉を交わして終わりだ。以上がルールの詳細である。ルールでは無いが、行動や判定後、相手に発言やロールを促す時には自分の発言の最後に【パス】等と書き記すのも手だろう。【ダメージ】や【残りHP】、【BS(付与からの経過ターン)】なども都度書き記すと分かり易いだろう。模擬戦での疑問や質問、相談等は食堂で行って構わない。兎角、互いに楽しめるよう、尽力すること。それを第一として定めておく事とする。ex:通常攻撃について物至単または神至単のどちらかを任意に選べる。ダメージは副能力値にある物攻または神攻をそのまま用いる。補正は無し。非殺でもない。ただしレンジ補正は受ける。 →詳細検索 キーワード キャラクターID 検索する キャラクターを選択してください。 « first ‹ prev 1 next › last » 戻る
模擬戦とは、戦闘を模したロールプレイの応酬である。
戦闘とは言え、心身ともに必要以上に傷付け、傷付く事を禁ずる。
以下はこのルールの詳細と手順である。
1:開催日時を決める
対戦者両名は模擬戦開催日時を取り決め、
開催時間になった時の互いのステータスを記録しておく。
2:専用スレッドを立てる
スレッドのタイトルは「【模擬戦】○○vs○○」とする。
○○はキャラ名、場合に依っては呼称や愛称とする。
スレッド本文には「ルール:実戦形式」と書き、
対戦者両名の模擬戦開始時のステータスも書く。
ステータスには能力値やスキル、装備などを全て書くこと。
(ただし、スクリーンショットを撮って双方が確認出来る場所に掲示するのなら書き込む必要はない)
3:ルール
このルールは基本的に公式の「戦闘マニュアル」に準拠する。
それを前提として、この先に進む。
ただし、処理の関係上、直線上での戦闘とする。
直線の距離は100mとし、前後にのみ移動可能。左右も上下も移動不可だ。
ただし、敵味方関係無く他者を擦り抜ける事が出来る物とする。
このため、貫通が強く、扇が弱く、列に至っては同じ位置の対象にしか当たらないのだが、元々一対一が基本の模擬戦では単体攻撃以外は全部弱くなるので、そういうものだと思って容赦してくれ。
また、ロールプレイ上では直線に並んで戦う必要は無い。自由に演じてくれ。
4:先制判定と初期位置の設定
便宜上、「最初の反応判定」を「先制判定」と呼ぶ。
この時の判定結果を踏まえ、直線100mの上の何処に位置するかを一番手から順に配置していく。
全員が配置を終えた後、改めて一番手から手番を開始していく事となる。
5:模擬戦開始
配置を終えたならいよいよ模擬戦の開始だ。
ルールや流れの詳細は戦闘マニュアル参照となるが、疑問が有れば誰かに、最悪問い合わせから運営に訊いてくれ。
6:決着
相手を戦闘不能にすれば勝利だ。
決着がついたなら締めの言葉を交わして終わりだ。
以上がルールの詳細である。
ルールでは無いが、
行動や判定後、相手に発言やロールを促す時には自分の発言の最後に【パス】等と書き記すのも手だろう。
【ダメージ】や【残りHP】、【BS(付与からの経過ターン)】なども都度書き記すと分かり易いだろう。
模擬戦での疑問や質問、相談等は食堂で行って構わない。
兎角、互いに楽しめるよう、尽力すること。
それを第一として定めておく事とする。
ex:通常攻撃について
物至単または神至単のどちらかを任意に選べる。
ダメージは副能力値にある物攻または神攻をそのまま用いる。
補正は無し。非殺でもない。
ただしレンジ補正は受ける。