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ギルドスレッド

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秘密基地

1日目 おきゃくさま

気持ちよく晴れた日
いつも通り秘密基地に来ては
何をしようかと考える

低いテーブルの上にはお化粧品と持ってきた紅茶にお菓子
今日は自身の勉強にあてるのもいいかもしれない

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とっても、お気に入りですっ。
でも、ジェルさんが上手に隠していたひみつのおしろに辿り着けたなんて。
わたしたち、とても運がよかったのですね。
(楽しげな足取りで案内してくれるジェル。興味津々な様子で室内に視線を向ける)
(薬草に目を留めれば、次はハーブも持ってこようなどと思いを巡らせ)

うれしい。紅茶、わたしもだいすき。
わぁ……。
(お化粧の道具ひとつひとつが、お行儀よくしまわれてく)
(まるで、キレイの魔法がいっぱいつまった小さな宝石箱みたい)
(ジェルの「女の子」らしい所作を、ほんのり憧れのこもった視線で見つめ)

そうですね。これは、わたしたちだけの「ひみつ」。
「ひみつ」のお茶会――ねぇ、なんだかすごく、わくわく、です。
(ほの明るいランプの灯りに照らされて)
(悪戯っ子なサティの笑顔とは対照的に、目尻を下げて控えめな微笑を浮かべる)
(紅茶にお菓子にかわいいテーブル。これは、子どもたちだけのないしょの集会)

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