ギルドスレッド
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秘密基地
(自分も半獣の少女も愛称を名乗り、其れを快諾し合った)
(それならば。白雪のような傍の少女にも、何か)
(そうしたらもっと仲良くなれるのではなかろうか。うんうんと唸り声を上げること数秒。ぱ、と顔を上げれば名案だとばかりにぱちんと両てのひらを合わせて)
僕はサティ。ジェルソミアはジェル。だから――エステルは、エスト!
(色とりどりのコップを前に、目移りしている少女の背後から、にゅっと手を伸ばそうと)
(空色のグラスを拾い上げ乍ら、どうかな、なんてお伺い)
(それならば。白雪のような傍の少女にも、何か)
(そうしたらもっと仲良くなれるのではなかろうか。うんうんと唸り声を上げること数秒。ぱ、と顔を上げれば名案だとばかりにぱちんと両てのひらを合わせて)
僕はサティ。ジェルソミアはジェル。だから――エステルは、エスト!
(色とりどりのコップを前に、目移りしている少女の背後から、にゅっと手を伸ばそうと)
(空色のグラスを拾い上げ乍ら、どうかな、なんてお伺い)
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いつも通り秘密基地に来ては
何をしようかと考える
低いテーブルの上にはお化粧品と持ってきた紅茶にお菓子
今日は自身の勉強にあてるのもいいかもしれない