ギルドスレッド
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秘密基地
緋い猫さんは、ジェルソミアさん……ジェルさん。よろしくお願いしますね。
(初めから愛称で呼ばせてくれる素敵なお友達が二人も)
(こんな素敵な出会いがあるのなら、ときには迷子?もいいかなって)
じゃあお先に、お邪魔します……わぁ。
(サティに先に通してもらって、入るなり感嘆の声を上げる)
(棚に置かれ、天井から下がるランプはきらきら。こぼれ出す柔らかな色はとりどり)
(ランプも、照らされ輝くお菓子のびんたちもジェルが集めてきたのだろう)
……「おしろ」……そうですね。
きっとここは、ジェルさんの「大好き」を集めた秘密のお城なんですね。
わたしたち、そんな大切な場所にお邪魔してしまって。
(嬉しい気持ちで胸がいっぱい。時おりジェル自身が鳴らす鈴の音も相まって)
(夢の中にでもいるような、ちょっぴり不思議な気持ちになる)
あ……ジェルさん、コップはどれを使ってもいいのかしら?どれにしようかな……。
(初めから愛称で呼ばせてくれる素敵なお友達が二人も)
(こんな素敵な出会いがあるのなら、ときには迷子?もいいかなって)
じゃあお先に、お邪魔します……わぁ。
(サティに先に通してもらって、入るなり感嘆の声を上げる)
(棚に置かれ、天井から下がるランプはきらきら。こぼれ出す柔らかな色はとりどり)
(ランプも、照らされ輝くお菓子のびんたちもジェルが集めてきたのだろう)
……「おしろ」……そうですね。
きっとここは、ジェルさんの「大好き」を集めた秘密のお城なんですね。
わたしたち、そんな大切な場所にお邪魔してしまって。
(嬉しい気持ちで胸がいっぱい。時おりジェル自身が鳴らす鈴の音も相まって)
(夢の中にでもいるような、ちょっぴり不思議な気持ちになる)
あ……ジェルさん、コップはどれを使ってもいいのかしら?どれにしようかな……。
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いつも通り秘密基地に来ては
何をしようかと考える
低いテーブルの上にはお化粧品と持ってきた紅茶にお菓子
今日は自身の勉強にあてるのもいいかもしれない