PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

秘密基地

1日目 おきゃくさま

気持ちよく晴れた日
いつも通り秘密基地に来ては
何をしようかと考える

低いテーブルの上にはお化粧品と持ってきた紅茶にお菓子
今日は自身の勉強にあてるのもいいかもしれない

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ジェルさんも、お母さんのことがだいすきなのですね。
ふたりの自慢のお母さん。格好よくて、素敵なんだろうな。
(自分が思い出すお母さんの顔は若作りで。普段あまり化粧はしないのだけれど)
(お出掛けのときはとても綺麗に『変身』するのだ)

サティさんは、旅人さん、ですものね?
わたしの村のお祭りは、豊穣の恵みと一年の平穏を星たちにお願いするの。
巫女……そうですね、ちょうどそんな感じ。
夜の広場で、皆の前で踊りをおひろめしたり。
それでね、星々がわたしを見つけやすいようにって
とても目立つお化粧をするのよ。もう。そのお化粧ったら。
(顔は真白く、目元は紅く。鏡を見てびっくりだったのよ?と話して聞かせ)

わたしは……。
(なりたい姿、なりたい自分――ジェルの提案に応えて)
……もう少し、大人っぽくなりたい、な。
(『星詠み』の巫女になれば、集落では一人前の扱い)
(せめて見た目だけでも。胸の内にはじりじりした気持ちがあって)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM