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秘密基地

1日目 おきゃくさま

気持ちよく晴れた日
いつも通り秘密基地に来ては
何をしようかと考える

低いテーブルの上にはお化粧品と持ってきた紅茶にお菓子
今日は自身の勉強にあてるのもいいかもしれない

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うん、だいすき!
父さんのことももちろん好きだけど、母さんはとくべつ!

(髪の色も瞳の色も、母から譲り受けた僕の自慢なのだと胸張って)

化粧は女の武装……なにそれなにそれ、かっこいい!
いいなあ、ジェルのおかあさん、きっときれいなんだろうなあ。

(未だ見ぬ少女の母の姿を頭の中で描き出す。きっと彼女によく似た、赤毛のうつくしい気高き獣人なのだろう)

エストはおまつり用のお化粧をすることがあるんだ?
おいのりを捧げる巫女さまとかがしているような感じかな。
僕ね、小さいころからいろんな……こことは別のせかいだけど!いろんなところを旅してきたから、いろんなお祭りも見てきたんだよ。

(やってみようよと。赤毛の少女から持ちかけられた提案に、見る間に頬をばら色に染めて)

やるー!

(諸手を挙げて喜んだ。だってだって、『お姫さま』にも憧れてしまうお年頃なんだもの!)

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