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劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~
リクエストさせて頂きます。
●レジーナ・カームバンクル
外見年齢:12~15歳程度
髪:銀色、ツインテール
目:←右眼赤/→左眼金(眼帯装着)
肌:色白
服装:ワンピース型のナイトドレス。イメージカラーは黒。所謂ネグリジェ
●リア・クォーツ
年齢:19歳
髪:黒色、ストレート
目:青い宝玉のような瞳
肌:色白
服装:白を基調にしたワンピース型のナイトドレス
●ドラマ・ゲツク
▼身体特徴
外見年齢:14~15歳程
髪:白色、少しウェーブの掛かった腰辺りまでの長髪、ややもっさりめ
目:赤色、じと気味切れ長
耳:幻想種の尖った耳、下にたれ気味
肌:色白
服装:胸元に青いリボンのついた白色のワンピース
●レオン・ドナーツ・バルトロメイ
平時の格好。
妄想の中なのでより美化された感じ。
構図:
中央にお盆に乗ったティーセットが置いてあり、周囲に美容品等が散乱した巨大なベッドの上、ティーセットを囲む三人が思い思いの姿勢で談笑している。
語り手+妄想の中のお相手を中央に、聞き手二人がその周囲に。
背景は三枚共通で大丈夫です。
シチュエーション:
誰が言い出したのか、パジャマパーティーをしよう!などとレジーナの居城を訪れたリア、ドラマの二人。
普段とは異なる状況。
女が三人集まれば姦しい。
今夜の話題は、恋バナ。
ドラマは語り出す。
「
恋なんてしていない、そのはずだったのです
だって、レオン君は意地悪ばかりしますし、それに私の好みのタイプは金髪碧眼で優しい、王子様みたいな人で……
」
そんな事を言った所で、そう言えばレオン君も金髪碧眼だな、なんて事が頭を過り。
そうこうしている内に、頭の中のレオンはどんどんと少女漫画のような耽美で綺羅びやかな姿へと美化されていく。
ボンッ!
もし感情に音があったとしたら、きっとそんな音がしただろう。
これでもかと顔を真っ赤にしたドラマは、手元にあった枕を力の限り抱きしめていた。
その様子を見ていたレジーナは「あらあら」と、微笑んでいる。
少し、頬を赤らめるのは、自身と重ねる部分があるから。
リアは「なになになにー?ほらほらもっとちゃんと聞かせてよー」と茶化すような顔をしている。
夜の語らいはまだまだ続く。
細かい部分、分かり辛い部分、不明な部分やこうした方が良いだろう、というところがあれば多少発注文を無視してしまって構いません。
お任せ致します。
このような形でお願い致します。
●レジーナ・カームバンクル
外見年齢:12~15歳程度
髪:銀色、ツインテール
目:←右眼赤/→左眼金(眼帯装着)
肌:色白
服装:ワンピース型のナイトドレス。イメージカラーは黒。所謂ネグリジェ
●リア・クォーツ
年齢:19歳
髪:黒色、ストレート
目:青い宝玉のような瞳
肌:色白
服装:白を基調にしたワンピース型のナイトドレス
●ドラマ・ゲツク
▼身体特徴
外見年齢:14~15歳程
髪:白色、少しウェーブの掛かった腰辺りまでの長髪、ややもっさりめ
目:赤色、じと気味切れ長
耳:幻想種の尖った耳、下にたれ気味
肌:色白
服装:胸元に青いリボンのついた白色のワンピース
●レオン・ドナーツ・バルトロメイ
平時の格好。
妄想の中なのでより美化された感じ。
構図:
中央にお盆に乗ったティーセットが置いてあり、周囲に美容品等が散乱した巨大なベッドの上、ティーセットを囲む三人が思い思いの姿勢で談笑している。
語り手+妄想の中のお相手を中央に、聞き手二人がその周囲に。
背景は三枚共通で大丈夫です。
シチュエーション:
誰が言い出したのか、パジャマパーティーをしよう!などとレジーナの居城を訪れたリア、ドラマの二人。
普段とは異なる状況。
女が三人集まれば姦しい。
今夜の話題は、恋バナ。
ドラマは語り出す。
「
恋なんてしていない、そのはずだったのです
だって、レオン君は意地悪ばかりしますし、それに私の好みのタイプは金髪碧眼で優しい、王子様みたいな人で……
」
そんな事を言った所で、そう言えばレオン君も金髪碧眼だな、なんて事が頭を過り。
そうこうしている内に、頭の中のレオンはどんどんと少女漫画のような耽美で綺羅びやかな姿へと美化されていく。
ボンッ!
もし感情に音があったとしたら、きっとそんな音がしただろう。
これでもかと顔を真っ赤にしたドラマは、手元にあった枕を力の限り抱きしめていた。
その様子を見ていたレジーナは「あらあら」と、微笑んでいる。
少し、頬を赤らめるのは、自身と重ねる部分があるから。
リアは「なになになにー?ほらほらもっとちゃんと聞かせてよー」と茶化すような顔をしている。
夜の語らいはまだまだ続く。
細かい部分、分かり辛い部分、不明な部分やこうした方が良いだろう、というところがあれば多少発注文を無視してしまって構いません。
お任せ致します。
このような形でお願い致します。
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客人を招き入れるための部屋。
壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。
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初詣の相談場所よ。
お誘いした方以外の書き込みはご遠慮願うわね。