寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

やっぱりアタックオーダーでは重いよねぇ。
ロックブラストが入ることを考えると何かサブウェポン的なスキルは欲しいか...
或いは魔弾を組み込んで近距離は逃げ回るくらいかー

ご安心なされよ。ワタシにレジーナをBS的に魅了するだけの技量はない。
まぁ...本来の意味で魅了できたらそれが一番良いのだけどね。

ほほほう、魔法少女レジーナ。
なるほど確かに伝え聞く魔法少女のイメージとは合致しますな...道理で大人の女性、というよりは少女が強く感じられたわけで。とても...可愛らしいかと。

記憶、ですか。確かに一度刻まれた記憶というのは何かと付き纏うものだよね。
レジーナの場合、記憶と言って正しいのかは少々複雑ですが...
うん、素敵な一時だったのなら重畳。振り切るのは難しいかもだけど、悪い記憶<キロク>はこれから良い思い出<キオク>で補って行きましょ。それならばワタシもお手伝いできますし。