寂れたビルの扉をくぐると
そこは別世界であった。

受付のあるエントランスホール

場を華やかせるために置かれた観葉植物や、調度品が飾られ
寛げるようにソファーなども配置されている。

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雑談用の場所です。
どなたでも入る事が出来ます。

通過でも、覗きに来ただけでも歓迎です。

（ソフィーの横に同サイズのネズミのぬいぐるみを置いてみる）

バウムクーヘンにメイドは浪漫だよ諸君。
良いかい、バウムクーヘンの形を見たまえ。

そして次にメイドの唇を見るんだ、あれが齧った事でバウムクーヘンは欠けて可愛い口の跡が残るわけだよ。
小さなお口で齧られたバウムクーヘン、そしてバウムクーヘンにかぶりつくメイド、バウムメイド萌えという男達の漢の浪漫で溢れた世界なのだよ。