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劍爛舞刀~華麗なる闘技の園~

応接室-3

その部屋は女王の執務室から近い位置にある。

客人を招き入れるための部屋。

壁には絵画が並び、棚には珍しい陶器のカップや調度品が置かれていた。
部屋の中央には大きなテーブル。それを囲むようにゆったりとした黒革のソファー。
毛の長い絨毯は、まるでクッションのように柔らかな感触を足裏に伝える事だろう。

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それは随分お堅い天使なんですかね?もしくはランクの低い天使ですね(
私を見て下さい、こんなに天使とは自由なんですし?

ふーん?(少しだけ考え)
まぁそれが貴方の記憶なのかそういうモノ(設定)なのか
非常に微妙な所でございますね。貴方の体験なのか仮初の与えられた記憶なのか

え?席移動してはいけませんでした?
ほら、お話は近い方がコミュニケーションが取れるとよく言われてますし?
嫌だったら戻りましょうか(席を立とうと)

再現ではなくて心の奥底から
本当の気持ちで感情を吐露することが重要なんですよ。

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