試験的にチャット感覚で雑談できる場所を作ったわ。

場所はエントランスの片隅ね。

閲覧や書き込みに制限を設けてないから誰でもお好きにどうぞ。

……それは問題‥？

………今のところ方法は無いし、そのつもりもない。必要でも無いから。

主様にとっては問題なのだろうさ。

そこが重要だもの。我（わたし）にとってはね。

そうね。
そもレベル１の原則に引っかかってるのかもしれないのだし。
必要がないのなら考える事もないか。

もふもふは至高よ（グッと拳を握る）

………（よく分からない、という顔）

……依頼が始まったら、少しずつ考えよう。

ま。気にする事では無いのだわ。
戯れなのだし。

さて、そろそろ眠るわ。
おやすみなさい。皆。

至高だね（ぐっ）

ふむ...ギルドも本格的に動くのはいつになるのかね。

おやすみ主様ー

――躰は剣で出来ている。
（ナイフを一本手の中に召喚し、それを一閃）
血潮は鉄で、心は硝子。
（するとその一閃の軌跡からさらに剣が召喚され、それを蹴り上げる）
幾度の戦場を越えて不敗。
（剣はクルクルと回転しながら宙高く舞い、頂点に達すると複数の剣に分かれた）
ただの一度の勝利はなく、
ただの一度も理解されない。
（分かれた剣が彼女を中心に円を描くように床に突き立つ。突き立った剣先から更に剣が湧き出し）
ならばその生涯に意味は要らず。
（少女自身の躰からも剣が零れ出し）
その体は、きっと無限の剣で出来ていた。
（無数の剣が、少女を囲んだ）

......さしずめ「無限の剣製」
...ですかな？

何となくやってみた（いそいそ片付けながら）
こんばんはレイヴン。

こんばんは主様。
いやいやーなかなか格好良かったよ。
なるほど、実戦であれだけの剣を自在に操られたら流石に手が出なさそうだね。

あれは実戦では使えないわねー。
できたらいいなっていうものね。

ふむ、以前は使えたけれどLv1になった影響で大規模行使はできなくなったとか？

そんなところね。
・・・・・・そして来て早々眠気がすごいわ。
意識が途切れそう。

おや。本日はおつかれでしたかな？
無理せず休むのが良いと思うな。

て、言ってたら本当に寝落ちたのだわ。
ごめんなさい(通過)

天鍵の模擬戦また見たい…ｚｚｚ

んー。
相手がいないのだわ、と。
こんばんはよシオン。

…………

あらソフィーこんばんはね。

………こんばんは。

ふむ……ソフィーは模擬戦するのだったかしら？

………前に1度だけ。

（模擬戦と聞いて天井裏から顔を出す）

ふむ……。
では……て、時間か。
もし、興味があったら、今度相手をしてくれると嬉しいわ。またね。

…………了解。おやすみ、レジーナ。

（退室していったレジーナに手を振って、サロン内に降りる）

ふぅむ、もう少し早く来ていれば良かったかな。と、
こんばんはソフィー。

………遅めだった。こんばんは。

（すや）

主様もお眠りの時間に訪れてみれば夜型の申し子が居る。(寝てるソフィーを撫でようと)

戻ろっかな(ひょいひょいと移動する)

２３時を回ったのだわ。

寝るのだわ。

（すやぴ‥‥

おや？

こんばんはね？（取りあえず頬をぷにろうとする）

……にぅ…（無意識にぷにっとした指をあぐあぐ）

･･････（あぐあぐされてる。そのまま指を軽く動かしてみる）

ふむ……そろそろ眠るわ。おやすみソフィー。風邪を引かないようにね？

………またね、レジーナ。おやすみなさい。

（ちょこちょこ）

？

（毛布を羽織ってソファにぽふん）

御機嫌ようソフィ。今夜は早い時間に来れたのね。

……確かに、いつもよりは早い。（こくん）

ふむ。前に誘った模擬戦･･････やってみる？

………私は構わない。

因みにダイス判定の奴と、古戦場でやったようなRP重視のものがあるけれど、どちらが好みかしら？

こんばんは.....ほう、戦闘。後学のために見させていただきたい。