ギルドスレッド
野獣王国ビーストキングダム
(気持ちの良い風……)
【ふわりと降り立ち、周囲の景色を眺める。その後、日陰に入って座り、翼を広げて休める。目を閉じ、機嫌良さそうに鼻歌を歌う】
【ふわりと降り立ち、周囲の景色を眺める。その後、日陰に入って座り、翼を広げて休める。目を閉じ、機嫌良さそうに鼻歌を歌う】
(外から来たお客様か。それとも、休憩しているだけなのじゃろうか??)
(ここは、一旦、様子見しておくのじゃ)
(ここは、一旦、様子見しておくのじゃ)
…?
【何かに気づいたように雑談室へと振り返り、しばらく思案する。やがて扉を軽くノックしながらくぐる】
ごきげんようです?
あ…ごめんなさい、どなたもいらっしゃらないかもと思いまして、外で待っていたんです。
初めまして、ルミリア=シャーウッドと申します。
【柔らかく微笑み、小さくお辞儀をする】
【何かに気づいたように雑談室へと振り返り、しばらく思案する。やがて扉を軽くノックしながらくぐる】
ごきげんようです?
あ…ごめんなさい、どなたもいらっしゃらないかもと思いまして、外で待っていたんです。
初めまして、ルミリア=シャーウッドと申します。
【柔らかく微笑み、小さくお辞儀をする】
あ、とりあえず、ここは野獣王国ビーストキングダムの表玄関じゃ。
わしは、ここのオーナーのアレクサンダー・アレクサンドロス・ライオンハートじゃ。
まぁ、今のところは、ここには誰も来ておらんが、よろしければ、ゆっくりしていってくれれば有り難いのじゃが。
何か、お茶でもいるか?
わしは、ここのオーナーのアレクサンダー・アレクサンドロス・ライオンハートじゃ。
まぁ、今のところは、ここには誰も来ておらんが、よろしければ、ゆっくりしていってくれれば有り難いのじゃが。
何か、お茶でもいるか?
あ…ここ表玄関…てっきり中だとばかり。
あまり地上を歩かないものですから、うっかりしていました。忘れてくれると助かります。
【翼をふよふよとさせつつ、右手の甲で口元を隠し少し早口に言い切る】
…はい、ライオンハートさん。その申し出はありがたく。遠目に気になっていたものですから、是非。お邪魔にならない程度にさせてください。
お茶…手伝います。誰か他の方が来られたときにも必要ですから。
【間をおいて微笑み、翼はゆったり落ち着きを取り戻す】
あまり地上を歩かないものですから、うっかりしていました。忘れてくれると助かります。
【翼をふよふよとさせつつ、右手の甲で口元を隠し少し早口に言い切る】
…はい、ライオンハートさん。その申し出はありがたく。遠目に気になっていたものですから、是非。お邪魔にならない程度にさせてください。
お茶…手伝います。誰か他の方が来られたときにも必要ですから。
【間をおいて微笑み、翼はゆったり落ち着きを取り戻す】
有り難いのじゃ。
とまぁ、どれがいいのじゃ?(とりあえず、周囲に用意されているものを見ながら、色々なお茶をいれてくれるモブも、「コレとか、どうですか」と言っているようである。)
(ちなみに用意されているもの。普通にウーロン茶やジャスミン茶などから紅茶、緑茶などがある。なお、自販機はない)
とまぁ、どれがいいのじゃ?(とりあえず、周囲に用意されているものを見ながら、色々なお茶をいれてくれるモブも、「コレとか、どうですか」と言っているようである。)
(ちなみに用意されているもの。普通にウーロン茶やジャスミン茶などから紅茶、緑茶などがある。なお、自販機はない)
…あら。手伝いは不要そうですね。ではそうですね…これで。【紅茶を示し】
そういえば、ライオンハートさんがこの場所のオーナーさん…?それとも、王様でしょうか?風格としては、まさに百獣の王と呼ぶにふさわしいような雰囲気ですし。直々にお話頂いているというのは恐縮の限りですね。【柔らかく言葉を発し】
そういえば、ライオンハートさんがこの場所のオーナーさん…?それとも、王様でしょうか?風格としては、まさに百獣の王と呼ぶにふさわしいような雰囲気ですし。直々にお話頂いているというのは恐縮の限りですね。【柔らかく言葉を発し】
(ルミリア殿に紅茶が出されて)
あぁ、わしは元々は「野獣王国ビーストキングダム」という世界の住人でちょっとした群れのリーダーだっただけにすぎんのじゃがな。百獣王はもっと上の存在じゃな。
そして…牛?
アフリカスイギュウやアメリカバイソンではなさそうじゃな。
ふむ…
(牛王をじっと様子見ながら)
あぁ、わしは元々は「野獣王国ビーストキングダム」という世界の住人でちょっとした群れのリーダーだっただけにすぎんのじゃがな。百獣王はもっと上の存在じゃな。
そして…牛?
アフリカスイギュウやアメリカバイソンではなさそうじゃな。
ふむ…
(牛王をじっと様子見ながら)
(「アフリカスイギュウ」や「アメリカバイソン」とは何ぞ、と言わんばかりに首を傾げつつ、一人と一匹の姿を見渡しながら)
モー。
(と、こんにちは、と挨拶するかのように鳴き声をあげてみる)
モー。
(と、こんにちは、と挨拶するかのように鳴き声をあげてみる)
お客様用か。
牛…あぁ、ヒツジとは違って強いけど、旨い肉の獲物だぜ。
昔は、偶に牛や豚を狩っては、その肉にありついていたんだけどな。
おっと。
俺はここのメンバーの一人、灰色狼のロビ・シートンだぜ。
こんにちはだぜ。
牛…あぁ、ヒツジとは違って強いけど、旨い肉の獲物だぜ。
昔は、偶に牛や豚を狩っては、その肉にありついていたんだけどな。
おっと。
俺はここのメンバーの一人、灰色狼のロビ・シートンだぜ。
こんにちはだぜ。
(ロビの自己紹介に応じて、頭を下げつつ、近寄る)
(それじゃあ自分を餌として食べますか? と、言ってるような雰囲気で)
(それじゃあ自分を餌として食べますか? と、言ってるような雰囲気で)
ぬ、まさか、そういう反応するとは思わなかったぞ。
まぁ、それはそれとして、普通なら、逃げるか、楯突くのどちらかだろうしな。
ともかくとして、こここそが、「野獣王国ビーストキングダム」の一部ってところだがな。
ちなみに、アフリカスイギュウは、アフリカにいるデカいスイギュウで、ライオン以外にこれを狩れる生き物がいないって話だ。
象よりは弱いけどな。
アメリカバイソンも、ウシの仲間で、俺達、灰色狼の獲物の一つだな。
特徴的な頭部が特徴だな。
まぁ、それはそれとして、普通なら、逃げるか、楯突くのどちらかだろうしな。
ともかくとして、こここそが、「野獣王国ビーストキングダム」の一部ってところだがな。
ちなみに、アフリカスイギュウは、アフリカにいるデカいスイギュウで、ライオン以外にこれを狩れる生き物がいないって話だ。
象よりは弱いけどな。
アメリカバイソンも、ウシの仲間で、俺達、灰色狼の獲物の一つだな。
特徴的な頭部が特徴だな。
(アフリカスイギュウとアメリカバイソンの説明を聞いて、
自分はどちらでもないですね、と言うように首を横に振る)
…モーモー
(東の方角に体を向ける等で、東の日ノ本という国から来たと振りで伝える)
自分はどちらでもないですね、と言うように首を横に振る)
…モーモー
(東の方角に体を向ける等で、東の日ノ本という国から来たと振りで伝える)
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というわけで、外から来る人に近い獣種や飛行種や旅人、それに海種や人間種や幻想種や鉄騎種でも気兼ねなく入ってこられるよう、こっちにも雑談室を設けさせてもらうことにしたのじゃ。
という訳で、皆の者、よろしく頼むのじゃ。