まぁ、今まで４００字制限で、置くのをためらっていたが、どうやら、レスのコメント文字数が１０００字になったようじゃし、ようやく仮プレイング（最大６００字）がおけるようになったので、メンバーは気軽に使ってもらいたいところじゃ。

あ、仮プレイングは、わしがリプレイ公開を確認したら、消去しておくので、あまり気にしなくてよいのじゃ。
もしくは、描いた本人が消しても構わんので、気軽に使ってくれて構わんのじゃ。

今回の『ラベルのない缶詰』の仮プレイングですよぅ

＞心情
それにしてもぉ、今回はぁ、缶詰の中身を食べる話なんですけどねぇ。
多分、酷いことには、なりそうなんですけどねぇ。
まぁ、オイラたちなら大丈夫かなぁ。
あとはぁ、たらふく食べるですよぅ。

＞缶詰の中身
【鮭フレーク】【サンマの蒲焼き】

＞お食事の時間
「さてぇ、今回の缶詰、これから食べ始めるんですけどねぇ。」
「缶詰色々と開けちゃっておこうかあぁ。おいらはぁ、魚とか、好物ですよぅ」
そんなこんなで、色々と食べるんだけど。
ちなみに、クマは雑食だから、ある程度は好き嫌いしないけどね。
缶詰だから、舌を切らないように注意して食べることにするけどな。

＞ひどいもの
「ヴオォオオオオォゥッ！！」（臭いものや辛い匂いを嗅いで、思わず吠えるクマ）
流石に、辛いものや臭いものは避けたいところだ。
まぁ、大きい口に混同されたら食べてしまうかもしれんが、悶絶するのは目に見えている。

＞ともかくとして
「魚は美味しいんだけどねぇ。なんていうか、厄介なのもあるんだけど、食べる人、いるのかなぁ？？」
なお、フルーツ系や飲み物系は、喜ぶ。

＞調理済み食料
「あ、美味しそうな感じですよぅ。オイラも食べるですよぅ。」
まぁ、美味しいのなら、食べる。

＞終わりに
「ともかくとしてぇ、食い物にありつけてよかったんですよぅ。」