書いたプレイングを載せる場所なのです！

・正直者の絞首台

唾棄すべき身勝手な正義と神の名の利用。
私が嫌悪するものが…家族を殺したものを体現する一人が、此処にいる。

●行動
証拠班として動く。
事前にファミリアーで小動物を召喚、ポテトさんに託す。
追跡班と別れて以降は五感共有とハイテレパスで密に連絡を取り合う。特に道筋は把握できるように。
直接追い詰めたいのは山々だけど。私が信じて良いと思った天義の騎士達に任せましょう。

聖銃士隊は聖騎士団員に任せる。
可能ならレオパル様に軽く指示を出してもらうわ。

周辺の状況から最も速く突入できる所より侵入。
隠滅の可能性を考慮し、迅速に証拠を確保する事を優先して動く。
また常にエコーロケーションで隠し部屋・通路等の不自然な空間がないかを確認。

出会う敵は殲滅し執務室かアブレウの私室へ。
私兵がいない場合、リーディングのため非戦闘員の居場所を探る。
倒すのに時間がかかりそうな敵がいたり部屋の捜索中に敵が来たら足止めに回る。

部屋内では何か隠せるような所がないか重点的に探す。
証拠になりそうな書類はなるべく確保。特にアストリアが関連の物は優先度を高く。

証拠発見後は追跡班に連絡、合流を図る。
私兵が集まり突破に手間取りそうなら窓から脱出。
追跡班の加勢や退路の確保を行う。

●戦闘
二人同時にマークして血華舞踏で攻撃。
なるべく対象を合わせ集中攻撃。
敵の数が多い時は中～遠距離の対象を中心に黒華舞踏。
長引きそうならクールレジスタンス使用。

パンドラ使用