日当たりが良く気持ち良く起きられそうなマルクのお部屋。広すぎず狭すぎず落ち着いて生活を送れそうな作りになっている。備え付けの家具はテーブル、イス、シングルベッド、小物入れ、クローゼットの5点。また、ベッドの横にルルが作ったであろう少しブサイクなトラのぬいぐるみが置かれている。

『＜ヴィーグリーズ会戦＞遣い手はただ、獣より猛り狂う』仮プレイング

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後衛に回復役として布陣。
猛獣使いと相対するメンバーを自域の射程内に捉える事を最優先とし、その上で可能な限り多くの仲間を自域内に収められる立ち位置を基準点とする。

戦闘は回復役に専念。
副行動のクェーサーアナライズで猛獣使いに削られるAPを回復し、主行動はコーパス・C・キャロルの範囲回復で戦線を支える。
自域の射程外にいる仲間に回復が必要な場合は、遠射程の大天使の祝福を使用。
主行動での回復が不要な手番がある場合は、神気閃光で禍蛇の集団を狙って攻撃。範囲識別攻撃で味方に集まる禍蛇だけを攻撃に捉える。
能率を活かしてクェーサーアナライズを毎ターン回し続け、仲間がAP0で猛獣使いの攻撃を受けないようにする。

ベルケルには自分の護衛役を依頼。回復役を狙う敵の攻撃から庇ってもらうように頼む。
ベルケルに庇ってもらえる距離から離れないようにすることで、常時範囲回復の効果範囲にベルケルを収め、手厚く回復を施し続ける。
「ベルケルさん、猛獣使いを倒すには、貴方の力が必要だ。僕の……パーティの生命線の護りを、貴方にお願いしたい」
ベルケルが危険な時はレイチェルに庇ってもらう。その間に大天使の祝福を使用してベルケルを立て直し。
戦闘継続困難ならベルケルは後方に離脱させ、あとは自分のパンドラと覚悟で攻撃に耐えながら、最後まで回復で戦線を支える。