ああ、ごめんね。ちょっと暗いかな？
まぁ雰囲気雰囲気。
王座とは結構離れた場所だけど
ここではお話をする席…ってさせてもらうね。
魔王らしいこともしてない僕ですが
みなさんよろしくおねがいしまーす！

（室内には、テーブルとグラス、様々な椅子が置かれている）

フェルシュング君のことーもっとよく知りたいなー！
で、尾えないのは仕方ない、活気づいてる証拠
僕は嬉しく思うよ

あー…アドラジェ君。ほら、スライムといっしょだからね？
高いところからお湯あびせたりしないで、ゆったりするだけだから…
だめかな？
暖かいお湯に浸かるだけでも、気持ちいいよ？
あったかいブラッシング、と思ってくれれば大丈夫。
（魔王による説得。相手の目線に合わせて首をかしげる。
　大きいししゃがめば目線合うかな？）

とーひこーはだめかな！恋人いるんだからお互い！？
え、あれそういうことになるの…？うん…？
いやでも服見てもらうだけだし、健全。おっけい。

７つの世界ってそんなに世界あると統治大変だなぁ…
え？あれ？今外の牛の鳴き声で聞こえなかった…
とりあえず、えー…アルカちゃんだね！！
（威厳があるか否か、そこは気にしてはいけない
　ここに集った魔王たちを見れば大体わかる―ー！！）