PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

暗がりの部屋(雑談)

ああ、ごめんね。ちょっと暗いかな?
まぁ雰囲気雰囲気。
王座とは結構離れた場所だけど
ここではお話をする席…ってさせてもらうね。
魔王らしいこともしてない僕ですが
みなさんよろしくおねがいしまーす!

(室内には、テーブルとグラス、様々な椅子が置かれている)

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(ハルファー君のアドラジェとスライムの様子を見て微笑み、ちゃっかりバーゲッジ卿のチョコムースを食べていて)
良い光景だ。
混沌も時折、異世界の者同士であるが故に衝突が起きる事もあるが、ああして互いに頷き合えるのはとても美しい。

……それにしてもハルファー君のアドラジェ、ブラッシングさせて貰っても構わないだろうか…?
(ちょっとウズウズしてる)
とはいえ、アドラジェは優しい気性であるからな…我には遠慮なく噛み付いてくるが…普通の猛獣以上の能力はないと思ってくれ。

ふむ、ブラッシング? …どうだアドラジェ。
(猛獣は凄い速さで腹を出して寝転んだ)
うん、大喜びだな! 我にも滅多に見せぬデレっぷりだな!
ブラッシングOKだそうだ!(主はとても悔しそう)
独り占め禁止だよバーゲッジ君のチョコムース
なぜか違うワードが脳裏に浮かんだけど…ちょこ…わ……
(魔王は電波を拾いやすい、風の勇者だったんで……あ、風関係ないや)

アドラジェ君もでれでれだねぇ
フェルシュング君が噛まれちゃうのはなんでだろう?
尻尾の付け根さわったりセクハラしたの?
ネコ科は喜んでくれると、知性があると引っぱたかれるよ……?
スライム魔王(レイン)の紹介もあって、たまたま近くに来たもんで立ち寄らせてもらうぞ、っと。
(少しくらい部屋の中で、左眼と左腕の赤く染まってる部分が蛍光色のようにぼんやりと明るく見える。勿論禍々しい気配を添えて)

へぇ、雰囲気はいかにも魔王の根城ってとこだな。
スライム族の魔王じゃないよ?
スライム族にはちゃんとした王様いるし……
って、おお、あかるーい。クロバ君は周囲を明るくできるフレンズなんだね!
禍々しいけど。……禍々しいなぁ、やっぱり魔物枠でうちに所属しない…?

雰囲気ぐらい出していかないとね!

(実際はバーゲッジ君のチョコムースたべてたり
 可愛いスライムとアドラジェ君がいたり
 アットホームな魔王神殿です。…アットホーム……!!)
あ? 別にスライムとセットで覚えてるだけでアンタがスライム族の魔王という意味でいったわけじゃねぇんだが……まぁいいか……。

遠慮させてもらう、魔物枠とか人間のすることじゃねぇし。
魔王にもいろいろあるから仕方がないといえば仕方がないか…
でも、レインって名前があるんだからね?レイン・ラディア。
スライム族の魔王って言うのも存在するかもしれないんで一応。

人の心はやっかいだね…
じゃあ人間枠で。どうかな?

(くすくす笑う、人の心を持つ魔物。)
よっと…失礼させてもらうよ。
ちょっと面白そうな気配がしたから来てみたが…(暗い部屋で輝く腹の魂)
立派な神殿だ。中々良さそうなところだの。(カタカタと喋る骸骨)
おいおい、そんな勧誘でホイホイされる程、死神ってのは安くないぜ?(ニヤッと笑って答える。メタい事を言うと枠がないだけなのだが)

って、骨(ジーク)か。アンタも立ち寄ったクチか。
何かに身体乗っ取られた感があったんだけどなんだろ…
風の勇者は受信力…勇者魔王はシリアスぢから。

ようこそジーク君!
ホロウちゃんのところであったよね、人形作成とかどう?
魔王が住む神殿って時点で面白いと思うけれど
あちこち僕が改造しているからね…紐をひくと何か起きる系とか設置予定!

やだなー魂でももってくってやつ?
僕の魂は先客のもの…って解釈していいのかな
そっちと地獄の果てまで付き合うつもりだから、諦めまーす。止む無し!
(止む無しだねメタ的にも!枠少なく感じちゃうよね…あと1枠すっごい悩んでる僕です)
魂ィ? そういう死神は本業の奴に任せておけ、オレは文字通り”死”をもたらす業深いただの、人間だ。ま、どの道ってヤツだがな。

(もう一つくらいほしいもんだがな。ワタシなにも見てないヨ。決して別の人が見えたとかそんな事ないヨ)
え、あれなの、死神代行なの…
なんだ、そっちか。そっちなら、まぁ……うん、得意な知り合いがいたよ
その子にガラスのナイフの使い方を教わった。
暗闇では見るのが困難。殺傷能力低いと思われがちだけど。
…それにしても、ふむふむ。

(わかるわかるーそして見てはいけない、いいね。
 それはさておき、黒い腕を見て考え。自分の手袋を外し、闇を纏ってみる。
 ……が、禍々しさはやはり劣る。むむむ。付け焼刃じゃ駄目か。)
ふむふむ……これだけ大きいとやり甲斐があるね。
(部屋の隅ではハルファー君のアドラジェをブラッシングしており、関節を痛めぬ様に優しく揉み解しながら毛並みを整えて行く……)
人形作成ねぇ…私はどちらかというと死体を操る死霊術専門なのだが、
誰か人形に魂を入れたくなったのかな?
あちこち改造!トラップってやつだね?
いらっしゃーい、遊びに来てくれてありがと
ルクスリアちゃんで良かったかな?
まずは座ってお茶でもどうぞー
(ぴょんぴょんとスライムが紅茶のホットをもってやってくる)

死体を操るって言ってもまだ死体ないしなぁ…
あ、僕が死んでも操らないでね。魂、肉体どちらもカタリナ君のだから。
(今なんか酷いことさらっとぶち込んだ魔王。いいのかそれで。)

人形に魂、いれたい…!
それが落ちてきて喋り出す受付嬢とかどうかなトラップもかねて…!!
(ドッキリ魔王神殿である。
 そのうち驚いてはいけない魔王神殿がはじまる予感―ー!)
レイン君とカタリナ君はそういう仲なんだね?お祝い品を用意しておくべきだったかな……?
人形に魂を入れるならレイン君が入ってみればいいんじゃないかな?
人形には脳がないから死霊術は効かないからね…
脳の代わりとなる情報伝達物質があれば別だけど。
秋のイベントで【魔王食欲の秋-デスソース何瓶いけるかな-】
………を止められるような仲かな。かなり真顔で。
バーゲッジ君に頼めばバケツ単位でいけるのに…まだ、アレ残ってるのに。

人形っていわれても、人形じゃ出来ること限られるね…
出し入れ可能なら、諜報活動に使えていいんだけど……
あれ?つまりそれは…スライムには死霊術、きかない?
そして受付嬢つくれない事に…?僕が一応偉い人だし…?

(「ぴゅい?」と鳴いてるスライムは身体は半透明で目と口以外何も見えない…
 これどうやっていきているんだろう。誰もが疑問に思う生物、それがスライム。)
厳密に言うと死霊術には『死んだ』物体があれば良い。
だから人形に生死の概念を与える為に脳という器官を創る。
スライムは生きているなら、殺せば死霊術は効くかもしれない。
ただ…人形を操るだけなら人形遣いに頼むほうがいい。人形を魔法で操る。
そういう魔法もある。
なるほど、つまりデスソース祭りで死んだと思わせたら
ここはジーク君の楽園になってしまったわけだね…
(※ころしては いけない。あ、でもクロバ君いけそうじゃないデスソース!)
…死んだ物体……植物にも効くなら
結構幅が広がるね。動くキャベツ。
殺せば、か……スライム地獄は出来そうだ。

ゴーレムとかは専門外、って感じ…かな。あれは死の概念があるはず。
でも人形の可愛らしさを追求するためには…人形専門の人のとこ行ってくるかなぁ
…いや、でも、そういえば…死者の皮を用いた魔導書とか、あったな
ああいうのならいいのかな……いや可愛さが……

(神殿に受け付けってなんだ。でも可愛い子は好き。いたずらも好き。)
ア、アドラジェがうっとりと溶けておる…おぬし何奴…!?(カタリナに戦慄の眼差しを送る)

セクハラなぞしとらんわい。そもアドラジェに性別はない。
…まあ…あれだ…我が何かしでかす前後に噛み付いてくる故な…そういう扱いなのである。うむ。
植物には死霊術を試したことはないなぁ…
生きた人間ならやったことあるけどね。

ゴーレムは私の世界では魔術の中の更に錬金術に分類されてたから余り深くは知らんのよ。
え、性別ないのか…じゃあアドラジェちゃんがいいのかな、君がいいのかな
どっちがいーい?
(ご本人に聞くことにしてみるとして、続く言葉に、あーと納得して)
あれだね、危険察知だね
何もしでかさない今なら、いいんじゃないかな…?
悪い事とかしそうにないし、ラッキースケベ起きるような空間でもないし
あ、勿論アリアちゃんやルクスリアちゃんに向かった場合
新作の紐をひいたら金盥が落ちるトラップで対応します。

生きた人間が可能なら植物も行けそうかな
動物で実験したあとやってみるといいかも?

ゴーレムは微妙か……
汎用性あって羨ましいけど、見極めどころが難しいね死霊術。
僕は手を出せなかったよ……
(ゾンビとか、普通に…自国の民っていうか……
 蘇生系統の術とか回復系統の術とか、覚えないといけないよね…)
こんばんは! たのもう! おばんです! 

トレラはカタリナのところのプールで出会ったレインの魔王神殿というワクドキワードに惹かれてやってきた者なのだ。この魔王神殿、色々とすごいな!?
こんばんは、トレラちゃん
ようこそ我らが魔王神殿へ
眷属、同族、同盟者、普通に立ち寄った人とか、人間とか
いろんな人がいるので楽しんでいってね!
そのうちイベントでおやろうかなーとも思ってます!

で、ジュースがいい?お茶がいい?
おやつもあるぞー?

(ぴょんぴょんスライムがもってこようとしている。働き者です!)
トレラ君はこんばんは。久方ぶりかな?

生きた人間に死霊術を使っても効果はない…が、実は条件を満たせば死の上書きをするという方法で死霊術を使えるし、不死の技術の応用にもなる。残念だがこの世界では不死の技術は使えないがね。
私の世界は死霊術が大衆の生活に深く結びついているからな…軍事、産業、サービス業。あらゆる仕事に死者が労働を行っている。民衆に広めたのは誰かは知らないが、死霊術を最初に作ったのは私だからね…ある意味では世界に影響を……及ぼしすぎた。
死霊術は人間のモラルを崩壊させる。余程の事がない限り手を出さない方が良いと思うよ。

私は紅茶がいいかな。菓子も頂けるなら食すのもいいな。
嗜好品は文化的生命体に消費されてこそ価値を見出される存在だからね。
はっはっは! やぁ、トレラ!

私は今、絶賛ブラッシング中だとも!
いやぁやり甲斐がある……生前を思い出すよ。
これだけ大きいと背中の辺りが痒くて堪らない時もあるんじゃないかな?アドラジェ
(ブラシに着いた毛を一度片付けて、更にブラッシングを続行)
あ、ゴミ箱こっちにあるよー
いいなーおっきなにゃんこ。

(一瞬素が出た魔王。猫扱い…!)

死の上書き、か…
大衆に結び付くともなれば命の価値は低くなるね
でもね、使う使わないは個人の決断なんだよ。
それを使うという判断をした人たちにも何かがあった
そう考えた方が、僕はいいと思うな。
ところで、うちの国にもゾンビ住んでたけど結構普通だったよ
森に住みたがったり何故か夏と冬に大規模な祭りをしたりしたけど…

お菓子ももってこようか
クッキーを用意してあるよ、一応のお茶請けなんだけど。
残念ながら僕の手作りです。調味料しか入ってないから遠慮しないでね!

(ごく普通のクッキーです。ごく普通の、ちょっと焦げてるクッキーです。)
死霊術が大衆に受け入れられたのは実は最初は女性だったね。
戦争で夫や息子を失いたくはない、…と。そこから軍事利用が開始された。
死霊術による軍事技術が発展すると企業も技術発展に大いに貢献した。
そういった歴史が私の世界に存在する。
ゾンビは話すことも感情を持つこともなかったな、私が死霊術で操る死者以外は。

焦げたクッキー…贅沢は言ってられないね。
食べられるだけでもありがたいと思わなければ……。
(サクサクとクッキーを食べる。食べたものは魂に吸収される)
女性、か……まぁ、戦場に送りたくない気持ちはわかる
ならなんで自分が出ないんだ、って…思うなぁ。
世界が違うとこうも違うものなんだね……
うちのゾンビと交換してみたら面白いと思うよ。

しょーがないじゃん、あんまり作らないんだし…
そこまで言うかなあ、もー。たまたま失敗しただけなんですぅー。

(魔王の女子力については聞かないでね!)
トレラはジュースもらう! スライム君は働き者でトレラは感心した。お礼にトレラのおやつ袋から干し肉あげる。レイン、スライム君にあげてもいい?

カタリナもジークもいるのだな! さすがは魔王神殿だな!

トレラは旅の途中に人の骨だけで動いてる敵と戦ったことがあるが、ああいうが死霊術というのかな。切ったり刺したりする肉がないので、とても厄介だったのだ。おまけに退却もしないし、びびって動きが鈍くなることもなかったのだよ。
女性は魔法使いしか戦えるものが居なかったし、前線にはあまり出てこないから
必然的に男性が戦う事になったんだよね…。

失敗ねぇ…2度あることは3度あるとも言うから次失敗したら、
たまたまではなく必然になるよ?

私は只此処に寄った身だがな。
トレラ君が戦った骨は死霊術だったのか、それとも只のアンデッドモンスターだったのかわからないが、共通して言えることは死者は攻撃されても怯まない。痛覚がないからね。
だからこそアンデッドモンスターや死霊術は厄介なのだ。
干し肉あげてもいーよー
スライム君は偉いのです。

魔王神殿ってだけあって、実は僕もアンデット対策はとれる系魔王です
神聖魔法とか言われるあのうさん臭いので、ズバーンのボーンだよ…
聖句だえでも、教えようか……?ある程度は効果があるよ。

甘いなぁ、女性と言っても僕の国では勇者だよ?
筋力に関しては剣が持てないのに、魔法が使えたから前線
魔法も使えない子は、支援に回ってたし
戦争に行かせたくないなら……ああ、だから、なのかな。
本当、人の心はやっかいだ。

3度は失敗しないよ!?
あーでも材料揃わなくてそれぐらいやってたかも…
旅の時にチョコレート錬成できないかと思って……
(チョコレート錬成術スキルないかな。ないか!)

実はお客さんなだけでした
いつでも所属してくれていーんだからね?ということで
魔王ちょっと城改造しておくね。
ちょっと見ないうちに廊下なんかに凄い物が凄い事になっていたよ!?
そなた我をなんだと思っているのだ…(不機嫌そうにレインを一瞥し)。

あー、知らぬ顔が増えているな。今一度名乗っておこう。
我はフェルシュング・ニキシュマ・ハルファー。フェルシュングかハルファーと呼ぶが良い。
あちらでブラッシングされている獣が、我が僕の魔獣アドラジェ。でかいニャンコだと思ってくれれば良い。

で、アドラジェの性別だったか。
(ブラッシングされている猛獣、きょとんとした顔で主を見つめ返す)
…まぁどっちでも良さそうだな。獣であるし。
背中がかゆいときは木などに擦り付けているようだぞ。
木がなければ我を使うが…まあ、愛い奴よ(寛大そうに大仰に頷く)。
廊下やっちゃったー☆
回遊魚とかいるけど、どうやって空中泳いでるんだろうね魔王びっくり。
(えへへっと悪びれもない魔王。この魔王に収められていた領地とは。)

フェルシュング君のことは、まだまだわからないけど
事前に危険察知が必要と言うことは…なにかこー、僕みたいにはっちゃけ組か
物凄いラッキースケベ体質で、止めなければ凄いことが起きるか…
あ、でかいにゃんこでいいんだ……

うん、じゃあお揃いでアドラジェ君にしようかな
木に、って…ちゃんと主人がブラッシングしないとダメだよー?
僕だってスライムは繊細だから専用スポンジで洗って…
アドラジェ君も、お風呂つかう?洗おうか?
ここに魔王が集っていると聞いて参上したでゴザル!いえーい!!!
いえーい魔王やってるー?
いらっしゃい、新しい魔王さん
僕はレイン・ラディア。勇者魔王だよ、よろしくね!

着々と魔王を集めて行きたい所…でも魔物の保護も重要…
中々困ってくるね、ぬーん……

(腕組んで考えてるけど、そもそも威厳がない魔王筆頭だからなぁ僕)
ではスライム君に干し肉あげるのだ。固いからよく噛んで食べ………どこが口になるのだろう?

ご挨拶ありがとう。ハルファー。トレラはトレラという。たぶん特に魔王でも邪神でもなんでもない人だと思う。それとアドラジェくん?アドラジェちゃん?もよろしくな。
くちはきちんとあると証明できた!どやっ!

そういうわけで、トレラちゃんありがとー
(「ぴきぃー♡」もしゃもしゃもぐもぐスライムは干し肉を咀嚼して…
 うわぁ内部に干し肉が…しかもどんどん溶けて吸収されていくぞ……!
 貴重なスライムの捕食シーンである。魔王は慣れました。)
ハルファー君はよろしく。私はジーク・N・ナヴラスだ。リッチに分類されるよ。
アドラジェ君もよろしく。新しい魔王君もよろしくな。

ところで何故魔物を保護するんだい?魔物はそれ程弱くはないぞ?
この僕のスライムを見てもいえるかな…?
というのは本気だけれど、魔物の性質の違いかな
下手に人間にかられると生態系が崩れるから保護、っていう考えもあるんだ。
僕のいた世界では、僕らが狩りまくったし
冒険者って言うのも居たわけだから………かなりの数が減っていてね
僕の身体を使って増やす案も考えるほどだった。
こっちは無限に湧いてくれてはいるけれど
旅人の魔物ってなると、住処が必要と思っての保護だよ。

ま、傲慢な魔王の考えることだね。

(くすくすと笑い)
スライムに優しくする魔王は好感度が高いと思うのでゴザル。
田中もかつては原形質からスタートした身、明日を夢見る後継者たる魔族の保護も魔王の役目でゴザル。
これからよろしくよろしくでゴザルよ!
スライムのかわいさアピールで全体図で居る魔王だよ!
スライム族は何かと頼れるからね
魔族もいずれ魔王となるかもしれない、か……
夢があって大変よろしい!よろしく田中君!

(「ぴっぴゅい!」とスライムが敬礼している。表情豊かなスライムです。)
失礼しますのー…(なんだか場違いかもなぁ、と思いつつそっと入ってきて)

えぇと、魔王様、申請受理ありがとうございますのー
改めて、マリアと申しますのー、皆様、よろしくお願いしますのー…!(微笑んで)
魔物が生態系に関わっているのか。成る程。それなら保護する理由はわかるけど、
エゴじゃないかなとも思うな。行き過ぎた傲慢は身を滅ぼすから気をつけてね。

私の世界のスライムは衣服を溶かし人の分泌物を食べる生物だったからなぁ…
外で襲われたら困るけど風呂とかトイレに使われてもいたから悪い生物ではないんだよね。

マリア君こんにちは。久方ぶりかな?
(部屋の隅で大きなニャーニャーをブラッシングしている)

(黒いリボンを取り出すと、それをアドラジェの尻尾に結んで飾り付けつつお洒落に仕上げて行って…)
やぁ、流石はレインだ。
次々と魔王クラスの者がやって来るね。

マリアも来ているとは……!
(アドラジェの無駄毛もカットして整えながら)
マリアちゃんいらっしゃい!
この混沌にようこそ…魔王神殿って名前自体カオスってるとか言っちゃいけない。

うん、傲慢は魔王の美徳だけどやりすぎは注意しておくよ
ただねー、ちょっと精霊族もやばいし本気で国がやばいんだよ
滅びて困るのは人間側だって言うのに、暴走しちゃって
魔族を増やさなきゃ、ってことで僕は甘言で人間を引き込み
そして領土問題に頭をいたませる、と…
仕事…仕事が僕に帰って来いといっている……
あとスライム君そういうのにつかわないでぇ!
(「ぴぎいいい!?」薄い本には参加しない系スライムです!)

田中君と同じ魔王クラスにされたマリアちゃんとは一体
い、いやその…魔王さん募集って言うのあったしマリアちゃんは友達だからね!
髪の毛伸びたらマリアちゃんみたいに結ってもらうんだー。可愛いの。
(えへへーと笑ってデレる魔王。人前では珍しいデレ魔王です。)
まぁ、ジーク様…!お久しぶりですのー…!
会えて嬉しいですのー…♪
お元気…(一瞬止まって)…お元気そうで何よりですのー…!

はいですのー
ご好意に甘えましたのー(微笑んで)
カタリナ様もいらっしゃってましたのねー?

お邪魔致しますのー、魔王様ー…!
えっ?ま、魔王だなんて、そんな、恐れ多いですのー…!
…友達…そう呼んでくださいますのー…?嬉しいですのー…!
えぇ、結いますのー…♪
誰かの髪を結うのは久しぶりですけどもー…ふふ、楽しみですのー(微笑む)
ついに姿が出来たので顔を出しに来た妾である。……登録だけして暫く経ってしまったが、よければ以後も宜しく頼みたい

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