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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
【日記】
【バーケッジ君といい、魔王とは様々
僕は、魔物の統治をする魔王となった。
魔物の中で一番強いわけじゃない。
レベル1の呪いは、ありがたくもあるね
もともと僕のレベルは、それほど高くはなかったから。
それにしても、どうやったら、あんな胸できるんだろう
たゆんって!たゆんって!!うらやましいな!甘酒のむと大きくなるの?】
(ぱたんと日記を閉じて、じとーっと自分の胸を見て。はぁーとため息。)
魅力がたりないんだよなぁー
あー女の子らしい事したーいーでも恋の相手がーカタリナ君ぐらいしかいないー
もっと魔王と交流もとう……
(ぶつくさいいながら、眠りにつく)
【バーケッジ君といい、魔王とは様々
僕は、魔物の統治をする魔王となった。
魔物の中で一番強いわけじゃない。
レベル1の呪いは、ありがたくもあるね
もともと僕のレベルは、それほど高くはなかったから。
それにしても、どうやったら、あんな胸できるんだろう
たゆんって!たゆんって!!うらやましいな!甘酒のむと大きくなるの?】
(ぱたんと日記を閉じて、じとーっと自分の胸を見て。はぁーとため息。)
魅力がたりないんだよなぁー
あー女の子らしい事したーいーでも恋の相手がーカタリナ君ぐらいしかいないー
もっと魔王と交流もとう……
(ぶつくさいいながら、眠りにつく)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)