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魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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……ぼくの、ていそうが、あやういから。
(目が濁っている。
 そして謎の好色談義…あーでもわかるかな…)
手の大きさとかちょっと違うよね
同い年くらいの子でも、僕の方が手が柔らかかった…気がする
……ん?
まった、なんか目が。目が危ない。戻ってきて戻ってきて!?
シャンプーとか一緒のもの使ってるでしょ今!?

属性職…なのかな?
他の勇者は髪色…炎でも金色とかだったし……
(きょとん。撫でられながら少しくすぐったそうにして
 ちょっともみあげ見て見る。んー。緑…緑だなぁ)

母親を知らない僕でもなれるなら、それは、素敵なことだね
僕らしい母に、いつか……なるよ。
君も君らしい父親になるといい。子育てに参加はしてもらうから。

そこまではないかな…過去の勇者の記録を見たところでは、だけど
僕の勇者の力は風、四大元素に基づくものだから平気な筈。
それに、うん、教えていけば…平気
僕が持つ勇者の武力は、大丈夫。

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