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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
……ばか。
み、みない。みちゃだめ。
(そっぽむいて、こちらも赤く。どうにも、慣れない。)
え゛
……聞かなかったことにしていい?
ショタって言われたこと何度もあるんだよ絶壁のせいで!
(なにかやったぞこいつ…!そして凄いな好色王!?)
うん、なんやかんやだね。
あとなんか大変な危機を感じる。
(なんでだろう。)
風と闇だから僕は平気かな
うん、あなた。
(抱きしめられて、口付けようと。甘えている、が貞操の危機も感じる。
夫の我慢で僕の貞操は保たれてますー!!)
み、みない。みちゃだめ。
(そっぽむいて、こちらも赤く。どうにも、慣れない。)
え゛
……聞かなかったことにしていい?
ショタって言われたこと何度もあるんだよ絶壁のせいで!
(なにかやったぞこいつ…!そして凄いな好色王!?)
うん、なんやかんやだね。
あとなんか大変な危機を感じる。
(なんでだろう。)
風と闇だから僕は平気かな
うん、あなた。
(抱きしめられて、口付けようと。甘えている、が貞操の危機も感じる。
夫の我慢で僕の貞操は保たれてますー!!)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)