ギルドスレッド
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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
ははっ、私とて君達と一緒だから安心して逆上せ上がれるというものさ。
(……何か、レインのようすが……?)
(と思いながらも気付かずに、レイン達と思い出を作れた事に満足して頷き)
……んん?
(と思ったのも束の間)
子供か……私も君の子供に見えてしまうかな?
私からすれば、皆そんな風に愛おしく見えてるものだが…それとは違うのだろうか。
(頰にキスを受けながら、ふぅむ。と考える)
(レインは……良い妻になってくれそうだと、素直に喜ぶ事にした)
(……何か、レインのようすが……?)
(と思いながらも気付かずに、レイン達と思い出を作れた事に満足して頷き)
……んん?
(と思ったのも束の間)
子供か……私も君の子供に見えてしまうかな?
私からすれば、皆そんな風に愛おしく見えてるものだが…それとは違うのだろうか。
(頰にキスを受けながら、ふぅむ。と考える)
(レインは……良い妻になってくれそうだと、素直に喜ぶ事にした)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)