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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
……む、何というかこそばゆいな。
そして350年か……フフ、君と共にそれだけ生きられるなら嬉しいな。
私は所詮は定命の者としての49年しか生きてないからね、不老としての実感はあってもその先は未知だ。
私をどうか導いてくれたまえよ、可愛い勇者魔王、レイン?
(小さくウインクする。しかし視線の先にいるレインの姿を見て卒倒しかける。)
(ダイスは幼い肢体に欲情せよと指し示した……! 最低!だが仕方ない、幼女を愛したのではなく愛した女が幼女に近い姿だっただけの事ーーー!!!)
(そんなこんなで軽い服を着て浴室を出た)
そして350年か……フフ、君と共にそれだけ生きられるなら嬉しいな。
私は所詮は定命の者としての49年しか生きてないからね、不老としての実感はあってもその先は未知だ。
私をどうか導いてくれたまえよ、可愛い勇者魔王、レイン?
(小さくウインクする。しかし視線の先にいるレインの姿を見て卒倒しかける。)
(ダイスは幼い肢体に欲情せよと指し示した……! 最低!だが仕方ない、幼女を愛したのではなく愛した女が幼女に近い姿だっただけの事ーーー!!!)
(そんなこんなで軽い服を着て浴室を出た)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)