ギルドスレッド
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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
ん、君の味が恋しくなった。
(お返しのキスを受け入れてから髪をそっと撫でようと)
ああ……それは頭を打ったのが四割だね…>よくわからない事言い出す
ただ、何だろうね。
君が好きで堪らないのは、気の所為かあの夜から増した様な気がするよ。
(レインの背中を撫でようと手を伸ばして)
そうだね。
或いはあの姿が、君が魔王を倒してしまった間際までのモノだったのかもしれない。
だけどそれは仮の話で、過去の話だ。
今では私の愛する者で、レインだよ。
(ここで軽くクシャミ。空気を読んだ。)
いやいやいや!? 今気付いたのかい!?
見ないといけないと思って、その、見てから頭の中で弄くり回したが……
(なんか微妙に最低な言い回しになってしまう。
この体勢でくっつかれると色々当たってしまう気がする!当たってる!当たってる!?当たってる……?
勇者王は混乱した、顔が真っ赤である。)
(お返しのキスを受け入れてから髪をそっと撫でようと)
ああ……それは頭を打ったのが四割だね…>よくわからない事言い出す
ただ、何だろうね。
君が好きで堪らないのは、気の所為かあの夜から増した様な気がするよ。
(レインの背中を撫でようと手を伸ばして)
そうだね。
或いはあの姿が、君が魔王を倒してしまった間際までのモノだったのかもしれない。
だけどそれは仮の話で、過去の話だ。
今では私の愛する者で、レインだよ。
(ここで軽くクシャミ。空気を読んだ。)
いやいやいや!? 今気付いたのかい!?
見ないといけないと思って、その、見てから頭の中で弄くり回したが……
(なんか微妙に最低な言い回しになってしまう。
この体勢でくっつかれると色々当たってしまう気がする!当たってる!当たってる!?当たってる……?
勇者王は混乱した、顔が真っ赤である。)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)