PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ん、君の味が恋しくなった。
(お返しのキスを受け入れてから髪をそっと撫でようと)

ああ……それは頭を打ったのが四割だね…>よくわからない事言い出す
ただ、何だろうね。
君が好きで堪らないのは、気の所為かあの夜から増した様な気がするよ。
(レインの背中を撫でようと手を伸ばして)

そうだね。
或いはあの姿が、君が魔王を倒してしまった間際までのモノだったのかもしれない。
だけどそれは仮の話で、過去の話だ。
今では私の愛する者で、レインだよ。
(ここで軽くクシャミ。空気を読んだ。)

いやいやいや!? 今気付いたのかい!?
見ないといけないと思って、その、見てから頭の中で弄くり回したが……
(なんか微妙に最低な言い回しになってしまう。
この体勢でくっつかれると色々当たってしまう気がする!当たってる!当たってる!?当たってる……?
勇者王は混乱した、顔が真っ赤である。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM