ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
魔王神殿ズィンゲンレーゲル
(後頭部を撫でられながら、手を伸ばしてレインの顔を寄せるとキスをしようとする)
……精神汚染、というのがどんな物かは分からないが。
私は私だよ。レイン。
大丈夫、この通り私は君と触れ合えているとも。
(微笑みながらそっと撫でて。
何だか死にそうな雰囲気になって来たが死ぬわけではない!)
だろうね。
あの勇者の言動や行動には君に近い物が感じられた。
だが、だからこそ私は君(レイン)を認めて受け入れたかったんだ。
嫁贔屓みたいな感じだろうか。
……精神汚染、というのがどんな物かは分からないが。
私は私だよ。レイン。
大丈夫、この通り私は君と触れ合えているとも。
(微笑みながらそっと撫でて。
何だか死にそうな雰囲気になって来たが死ぬわけではない!)
だろうね。
あの勇者の言動や行動には君に近い物が感じられた。
だが、だからこそ私は君(レイン)を認めて受け入れたかったんだ。
嫁贔屓みたいな感じだろうか。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)