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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
いや、何だろうね。
水の上に立っている様な感覚が止まないだけなんだ。
それほど深刻ではないので、心配しなくて大丈夫だよ。
だからこれ以上君の寿命なんかは…………
(レインの背中……もとい、そのうなじから後ろ脹脛にかけてのラインとあらゆる丘を目にして)
(更には猫耳、猫尻尾!)
(再び浴槽へ後頭部から倒れ沈んだ、犬神家的な感じにザッパァンする!)
水の上に立っている様な感覚が止まないだけなんだ。
それほど深刻ではないので、心配しなくて大丈夫だよ。
だからこれ以上君の寿命なんかは…………
(レインの背中……もとい、そのうなじから後ろ脹脛にかけてのラインとあらゆる丘を目にして)
(更には猫耳、猫尻尾!)
(再び浴槽へ後頭部から倒れ沈んだ、犬神家的な感じにザッパァンする!)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)