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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
僕は君の幸せのために尽くして
君を幸せにするよ、カタリナ。
(笑って、言う
誰かを幸せにできるなら、愛も無駄ではなく、そして恋は捨てられる)
でもまぁ、惚れさせてやる、は、本音だ
平等ではないんだって、なんとなく理解しているから。
僕じゃ足りてないんだ、全然
同じラインにすら立ててないと思う
だから、頑張って惚れさせる。
……よろしくね。
で、脱げばいいのかな
健全に頼むよ?
(笑う。友はきっと情けないというだろう。
だから、しっかり笑う。僕は強いぞ、ちゃんと。)
君を幸せにするよ、カタリナ。
(笑って、言う
誰かを幸せにできるなら、愛も無駄ではなく、そして恋は捨てられる)
でもまぁ、惚れさせてやる、は、本音だ
平等ではないんだって、なんとなく理解しているから。
僕じゃ足りてないんだ、全然
同じラインにすら立ててないと思う
だから、頑張って惚れさせる。
……よろしくね。
で、脱げばいいのかな
健全に頼むよ?
(笑う。友はきっと情けないというだろう。
だから、しっかり笑う。僕は強いぞ、ちゃんと。)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)