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魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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…………正直に応えた方が君は喜ぶのだろうか。
(性的な目で見ているのは今の所レインだけだと言うのも良くないと思っていたが、どうしたものかなと悩む)

そして……結婚、もとい婚約の話だが。
君はずっと、辛いのかい…?
私が言葉足らずなのが原因か、それとも振る舞いのせいか、いずれにしてもレインはずっと負い目を感じているのは間違い無い様だ。
私は君が拒絶するなら、その通り取り止めにすべきだと思う。苦しめたくて共に居る訳では無いのだから。

ただ、伝わっているかだけ確認したい。
私は君が好きだ。
大好きだ、惚れている、愛している。だがまだ時間が足りない、未熟な愛なのは自覚している。
だから君と一緒に私は時を過ごしたいと願って、色々あるが君と日々過ごしている。
君をもっと知りたい。私をもっと知って欲しい。

軽い男に見えたならそれまでだ、それは私の力が及ばず……そして私という人間の器の限界だったという事だ。

伝わっているかい…?

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