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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
ん?うん、カタリナ君は覚悟が足りてないなぁ
あんなこといってたのにー
あと去勢はまだ僕が困るからね、子供が欲しいし。
(にゃふふーと笑って、ぎゅっと抱きしめ
反撃のために、かぷっと耳を咥えに行く。この魔王、酷い。
なお胸元は絶壁、言うまでもない。頑張っても谷間は見えない存在しない。)
まぁ再戦するなら装甲3種使い分けられるかがカギだなー
闇と君とじゃ相性で負けそうだし。
(これこれ、と尻尾と耳ぴこぴこ動かして、ちょっと真面目に考える)
あんなこといってたのにー
あと去勢はまだ僕が困るからね、子供が欲しいし。
(にゃふふーと笑って、ぎゅっと抱きしめ
反撃のために、かぷっと耳を咥えに行く。この魔王、酷い。
なお胸元は絶壁、言うまでもない。頑張っても谷間は見えない存在しない。)
まぁ再戦するなら装甲3種使い分けられるかがカギだなー
闇と君とじゃ相性で負けそうだし。
(これこれ、と尻尾と耳ぴこぴこ動かして、ちょっと真面目に考える)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)