ギルドスレッド
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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
(尻尾を立てて可愛い声を出すレインを撫で続けて)
(……暫く経った頃、不意に彼女の胸元に額を当てて俯く)
……とんでもない技を覚えた暁に私と再び模擬戦をしたらどうなるのか、想像したら恐ろしいが……
それはそれとして、ちょっと待っててくれたまえ。
(若干プルプルしている)
(どうやら色々やり過ぎて反動で照れたり何やらで顔を真っ赤にしている様子の勇者王だった……)
(……暫く経った頃、不意に彼女の胸元に額を当てて俯く)
……とんでもない技を覚えた暁に私と再び模擬戦をしたらどうなるのか、想像したら恐ろしいが……
それはそれとして、ちょっと待っててくれたまえ。
(若干プルプルしている)
(どうやら色々やり過ぎて反動で照れたり何やらで顔を真っ赤にしている様子の勇者王だった……)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)