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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
実はお姉さんなのです、ふふふ身をゆだね ひぁぅっ!?
(背中をなぞられてびくっとちょっと仰け反り
年上だがそこのところは幼い魔王。薄い本で学べなかったのが痛い…!)
ぬぁー…ゆーらーさーれーるー
(ごろーん!された
身長差あるんだった、今度潰そう。
一夫多妻虚勢拳。
そんなワードが思い浮かび、しゅるるっと闇を纏って猫っぽい耳と尻尾をゆらゆらぴこぴこ)
あーそーぶー にゃぁー?
(みゃおー誕生の瞬間である)
(背中をなぞられてびくっとちょっと仰け反り
年上だがそこのところは幼い魔王。薄い本で学べなかったのが痛い…!)
ぬぁー…ゆーらーさーれーるー
(ごろーん!された
身長差あるんだった、今度潰そう。
一夫多妻虚勢拳。
そんなワードが思い浮かび、しゅるるっと闇を纏って猫っぽい耳と尻尾をゆらゆらぴこぴこ)
あーそーぶー にゃぁー?
(みゃおー誕生の瞬間である)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)