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魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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僕は勇者
人の心が救いを求めるならば現れ、絶望の闇を切り裂く
誰よりも速い、誰にも見えない風の勇者。
僕は魔王
人の心が求めた、調停者であり強欲にして傲慢
世界の行き先をも壊す、闇の先へ行くもの。
僕は、勇者魔王レイン・ラディア
彼女との旅路を思い、彼女が笑えるような日々を送ることを決めて
勇者も魔王もやってのけるっていった、可能性の子供。

彼女の遺品になったけれど…この装飾品…帽子につけてるの
彼女の目だったんだのを加工したんだ。
これで、彼女にいろいろなものを見せて
笑わせてやろうって思って……たんだけど、いやー

勇者たちが城にくるって聞いて「無事だったんだ良かった!」って
パーティーグッズで出迎えたらぐっさり殺されてね!
鼻眼鏡かけて手にクラッカーもって
「無事でよかったー!結婚した?」が僕の最後の言葉だ!
笑えよベジ……とりあえず、そこで召喚された僕であった。

以上!僕の昔話でした!
ま、もう1つの意味もあるけどね。

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