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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
んー……ぁー…平気。
痛みもないし傷もない、そっちの方こそ平気?
(ぐっぐっと手を握って離して
ま、僕の方が大人なんだからしょーがないねっと笑い
いつも通りのまま、あー、と息を吐く)
装甲は上手く使えると思ったんだけどな
最後のアレ、なに?
こういうの。っていうかなんだこれ。ぼくになにをした。
せきにんとれるのこれ? ねえちょっと ほんきでどうする。
(魔王 腕から 謎の光が 剣の形で 出てる
魔王は新技を習得した! いらない!)
痛みもないし傷もない、そっちの方こそ平気?
(ぐっぐっと手を握って離して
ま、僕の方が大人なんだからしょーがないねっと笑い
いつも通りのまま、あー、と息を吐く)
装甲は上手く使えると思ったんだけどな
最後のアレ、なに?
こういうの。っていうかなんだこれ。ぼくになにをした。
せきにんとれるのこれ? ねえちょっと ほんきでどうする。
(魔王 腕から 謎の光が 剣の形で 出てる
魔王は新技を習得した! いらない!)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)