ギルドスレッド
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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
むぅ……人目についてないなら押し倒してしまっても、構わないのだね?
(膝に乗せたレインに小さく囁きながら不敵に笑みを浮かべる)
(ただし耳が赤いのはバレない事を祈る……)
……ふむ。
君は神の一族だったのか、少し驚いたな…それは流石に予想外だったよ?
千年も封印されていたのに、自我が失われ無かったのはその友達のお陰かな。
(レインの髪を撫でながら、英雄譚の始まりの様な話の続きを聞こうとする)
ちょ、そのサイコロで振ったのかい!?
ストップだ、イカサマなのでストップだ!
(膝に乗せたレインに小さく囁きながら不敵に笑みを浮かべる)
(ただし耳が赤いのはバレない事を祈る……)
……ふむ。
君は神の一族だったのか、少し驚いたな…それは流石に予想外だったよ?
千年も封印されていたのに、自我が失われ無かったのはその友達のお陰かな。
(レインの髪を撫でながら、英雄譚の始まりの様な話の続きを聞こうとする)
ちょ、そのサイコロで振ったのかい!?
ストップだ、イカサマなのでストップだ!
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)