世界観の所に書いてあるふわっとした名言っぽいものを書き込むところです。
自分のすんでる世界の名言っぽいものを書いていってね。

団員以外も書き込めます。

体位が曲がっていてよ。

　　―――百合派の達人、後輩に教導して曰く

美少女には美少女をぶつけるんだよォ！！！！

　　―――番長大戦激戦区の指揮官の叫び

これが私の、群馬県！

　　ーーーー『死天王』狂気のザイモ

ありったけの甘いものと子犬を差し出して丁重にお帰り願え！命よりはマシだ！！

　　　――名もなき一般村民

我が生涯、最高にして最後の一撃を貴殿に捧げよう。

　　―――「月下美人病弱月光拳」煌夜殿・タケ代

-273.15℃まで凍らせた人体は、釘が打てるのだッ！！！

　　　　――――『死天王』爆氷のイフリズ

俺らぁ、好いた女が死にながら戦ってるのを見て「こらぁ売れる」と思っちまった。

　　―――「花咲か爺」エイブラハム・カッセマー

ご恩をお返ししたく思うのです。

　　―――「御恩と奉公」花長・叶子

美少女引退の予定でしたが、お友達に嵌められまして二年間の奉公でミッション系におりますの。さあ今日はどんなミッションですの？

―――あるミッション系美少女

我は、実は小学5年生なのだ……。時間停止能力を使いすぎて……。

　　　　――――『具現系組織首魁』諸星 清汁郎(外見年齢45才)

美少女は美少女とだけ恋愛すべきだとおもうの。
　殿方と付き合うだなんて、軟弱だわ。

　　　　　―――百合派のとある美少女

お前は今まで拾った捨て猫の数を覚えているのか。

　　　　―――『ドレッドノート番長』甲弩 船雄

散ることのない花は、果たして花と呼べるのだろうか？

　　　―――咲花・百合子に関する古いインタビュー記事より

今では陸上、水上しか駆けることが出来ませんが、旧世界ではエルフが自由に空を駆けまわっていた記録が残されています。
これを我々は現代と旧世界における魔術式の断絶により空中歩行ができなくなったと考えていました。
しかし、違ったのです。
我々が失ったのは術式ではなく空を駆けるための技術。
なんと、右足が落ちる前に左足を上げれば空を駆けることが出来るのです。
一刻も早くこの技術を普及させ、世界を駆けまわるエルフの地位をより一層向上させる事こそ我々の急務なのです。

　　――エルフ運輸局の研究員、記者会見の場で

……この場で一度踏み切ってAが殴りつけ、Bが吹き飛んだのは確かです。
しかし壁際に踏みとどまった痕がまだうっすらとありますからこの部分の損壊は偽装になりますね。
多いんですよ昔から、古い建物を保険で立て直そうって甘い考えの方ってのは。
大丈夫ですよ、塀とガラスの分の保険は降りますから。

　　――美少女被害調査員

秘密裏に美少女の拠点の背後まで運んでほしいものがある。
何、首を縦に振らねばこのエルフの村が灰燼に期すまでよ。
　　――『村とか焼く番長』大久野・琢磨

世界が歪んでるんです。大地も空もひずんでぐにゃぐにゃしてるんです。きちんとしているのは百合子様だけです。まっすぐで左右が同じでぶれていない、ぐにゃぐにゃしてないんです。私もぐにゃぐにゃで、一つとして同じものが無くて、ぐるぐるぐるぐる回っているんです。ぐるぐるぐるぐる私の体に木や土が食い込んで、溶ける？そう、溶ける。溶けています、私も、あなたも。歪み、ひずみ、揺れて、触れて、ぐにゃぐにゃ、ぐるぐる！
　　――生徒会長の傍付きの美少女、発狂の寸前に

なんで私はこんなところで美少女に脇ィ固められてお茶会をしているんだッ！！
しかもこいつらちょっといい匂いとかするし……しまった実行委員会の新手の罠か！！
クソッ、爺さんから受け継いだ美少女の血が疼く……！！
　　――『セクシーアンドキュート番長』河合・依子

このおさげがどれくらい編まれているか知ってる？

――三百よ。


―――『図書委員長』押花・栞

星には手が届かない？　この星（地球）を獲ればいいでしょう？

――『天文学者』鷹村・麗子

命はいずれ終わるもの……ね。その意味を本当の意味で理解しているのかしら？

――とある秘境で、百済・鳳仙

ははは、ははは！なんだ。簡単じゃァないか！ははは、私の勝ちだ、私の勝ちだぞ！あっははは！

――『魔女』積幌星・累

美少女力と美少女種の間で呼ばれている力は、すなわち概念の強化では？
であると考えるなら、「美少女」という概念が強化される事により容姿が変化し、体内で濃縮しきれなかった「美少女概念」が大気中に散逸する事で花などのオーラとして可視化されているということであり、上位の美少女が通常拳銃などで傷つけられないのは濃縮された「美少女」という概念の密度が「発砲」や「斬撃」という概念を上回っているから……。

――とある美少女研究者の独白

美少女（びしょうじょ）のからだのなかには「美少女袋（びしょうじょふくろ）」があって、つよい美少女ほどおおきいんだ！

――幼児向け知的種族図鑑より抜粋

美少女と名乗る者を自分達の概念と並べてはならない。

――誰かの旅人びっくりメモより抜粋

体つきは最高だ。顔つきも俺好み。だが直視すると金玉が縮み上がる。

――若き番長、とある美少女の達人を前に

「ウェーイ、ワンチャンアルッショ―！」
朗々とした声が朝焼けの空に響き渡った。
地平線から大軍を率いて駆け付けたのはチャラ国第一王子、チャラ＝ヘッ＝チャラーその人であったのだ。
「トリマ！ソレナ！」
王子に率いられた兵士だけでなく、敗走寸前だったチャラン＝ポラ砦の兵士達も口々にそう叫ぶと、各々の武器を構える。
このようにして、後にチャラン＝ポラ砦の奇跡と呼ばれる大反撃が始まったのである。

――亡国のチャラの一節

連続パンチだ。

――ICBM番長、喧嘩相手のいる大陸へ絨毯爆撃を宣言

殺したかっただけで死んでほしくなかったの。

――『金盞憂愁死別拳』秋心・夕子

人参ジュース飲むか？

――スムージー番長、人参を握りつぶしながら

これが……サヨナラホームランってやつだ。

――サヨナラ番長、拳を振り上げ背中で語る

一人だと重い荷物でも二人なら持てる

――【歪んだ杓子定規】 フニクリ＝フニクラ （p3p000270）肝練りルームで曰く