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ギルドスレッド

σκοτεινό δάσος

【RP】森のどこか

暗い森のなか、墓石に背を預け歌っている少女が1人……

【ギルメン、通りすがり様大歓迎】

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(暗い森には心惹かれるものがある。都会の喧騒よりもよほど自分の肌に合う。
歌声のほうに足を向けると、ほどなくして墓石の前に辿り着いた)

こんにちは、兎さん。また会ったわね?(柔らかく笑みを浮かべる)
(誰も来ないと思っていたため一瞬驚いたものの、一度見た事のある顔だと気づき)
こ、こんにちは…うん…また…だね
こういう時は…いらっしゃい…って言うのかな…
(返された言葉は少し意外なもので)
いらっしゃいって、あなたここに住んでるの?
それとも、そのお墓はあなたの……いえ、何でも無いわ。
(一瞬自分の同類かとも思ったが、どうもそのようには見えない)
住んでは…ない…でも、誰も…来ないし…いつもここにいるから…
こ、この子…?この子は、お友達…

し、シオン…大丈夫…?(落ちてきたシオンを心配し駆け寄り)
……そう。そこにお友達が眠っているのね。

(落ちてきたスカイウェザーの子供を見て)
あらあら、大丈夫? この子もあなたのお友達かしら?
大丈夫…(頭をさすりながら)
ん…違う…ノアは相棒…zzz(立ちながら寝る)
・・・(森に墓石…?そういう文化もあるのかしら…?)
(この世界を知るために探索している途中で墓石を見つけ、
そこで話している3人を見ている。)
・・・(一体この場で何を話しているんだろう…?)
(このまま立ち去るか少しだけ観察するか迷っている。)
へぇ、いいわねぇ。相棒だなんて。
……って。器用な子ね。(変なところで感心してしまう)

……あら? また兎さんにお客さんみたいよ。
そんなところに立っていないで、こっちで一緒にお話しましょう?
(そちらを振り向かないまま、新たな訪問者に声をかける)
眠ってる…?起きてる、かも…お話は…出来るから…

うん…相棒…

お客さん…?いらっしゃい…何も無いけど…どうぞ…(メリンダに言われエンアートの方を向き手招きして)
(声を掛けられ、)・・・ごめんなさい、少し意外な所で人が話しているのが気になってしまいました…。
(そして、手招きに従うように、ゆっくりと近くに向かう)
(鋭いな…少し注意しましょう…。)

あ、私はエンアートという名前です。
最近この世界に召喚されまして、ここではウォーカー…になるみたいですね。
宜しくお願いしますね、皆さん。
(フードを被っており顔は見えないが、口元は笑みの形をしている。)
ん…起きてる…zzz(三人に手を振りながら寝てる)
エンアート、さん……よろしくね……
僕はのあ…ノア・マクレシアだよ…
(フードの人物に顔を向ける。こちらもノアと同じくフードで顔がよく見えない)
(警戒心が強いことね……まあいいわ)
そう……あなたも「外」から来たの。お仲間ね。
私はメリンダ。メリンダ・ビーチャムよ。
よろしく、エンアートさん。
(目は閉じたまま、柔らかく微笑む)
ちなみに……ノアさん、メリンダさんと…(シオンの方を向いて、寝ているのか起きているのか判断に迷ってしまうが一旦その思考を破棄し、)
三人は何の話をしていたのでしょうか?

あ…えっと、辛い話であれば無理に話す必要はないですが…。
(焦ったように手袋をしている両手を左右に動かし、不謹慎な質問をした可能性に対して先に弁明する。)
……この子の話と…シオンが器用だね……ってお話…かな…?(先ほどまでしていた話が少し思い出せず一瞬考えてからそう答え)
ん…俺にとっては普通だし…(寝ぼけ眼をこすり)
俺はりんd…シオンだよ…zzz

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