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異世界歴史学研究調査事務所

応接室の日常

 外面を整えまくっている異世界歴史学研究調査事務所だが、その実その取り繕った立派さを発揮する事は滅多にない。何故ならそれを利用する立場にある男が非常に面倒臭がりであり投げ遣りだからだ。
 例えば、己の伝記を書かせるのに大枚をはたきそうな金持ちの上客であれば、男は部屋を改めて整え、不精髭を剃り、髪の毛をキッチリ撫でつけて出迎えるだろう。
 だがそう言った上物の依頼客は事前の予約が必須としている。『忙しい≒凄い繁盛してますよ』アピールをする為にもそこは徹底しているし、そもそもそう言う類の客は普通事前に連絡か人を寄越すのでどの道飛び込みはほぼあり得ない。

 よって、平時の応接室はつまり、男にとってはのんべんだらりだらけるための休憩スペースに他ならないのである。

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世界が変われば常識も普通の定義も変わる。まあ、道理だな。
だが、それらをすり合わせる事で、また新しい音楽が生まれる。
俺の書く本がその一助になれば尚良し。
異世界歴史学研究調査事務所は世の発展と人々の融和の為に活動しています、ってものさ。
(笑って肩を竦め、膝の上で腕を組んで話を聞く体勢に)

……ふむ。
(話の一区切りが来るまで聞いて、一息吐き。咥えたままだったシケモクを指に挟んで取り、灰皿に押し付け直す)
うーん……
(腕組みをして少し黙考)
…………ううむ
(やにわ立ち上がり、少し逡巡してから座り直す)
うん。

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