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遥か夏のカプリチオ
ユゥリアリア君だね?よろしく頼むよ。魚市場の魚とか既に死んでなくない?大丈夫?
アンデッドは人気ないのかな?
>ユゥリアリア君
全てを知る者君はよろしく……言いにくいね。全知の人と呼ぼう。
私はアロハシャツの妖怪だった…?ホネホネ・ロック。ちゃんと覚える。
魂持ってないか。残念。
>全てを知る者君
アロハではっちゃけた骨って私しかいないからね。有名かどうかはともかく。
機械生命体かよ。でも鉄騎種ってちゃんと魂はあるよ。
私が保証しよう(ギフトで確認済み)
>フニクリ君
マカライト君もよろしく。別に仮初の魂でもいいのよ?
>マカライト君
アイオーラ君もよろしく。
見た目毒効かなそうだけど混沌肯定で人間種とほぼ同じになっちゃったから
毒効いちゃうんだよね。
>アイオーラ君
アンデッドは人気ないのかな?
>ユゥリアリア君
全てを知る者君はよろしく……言いにくいね。全知の人と呼ぼう。
私はアロハシャツの妖怪だった…?ホネホネ・ロック。ちゃんと覚える。
魂持ってないか。残念。
>全てを知る者君
アロハではっちゃけた骨って私しかいないからね。有名かどうかはともかく。
機械生命体かよ。でも鉄騎種ってちゃんと魂はあるよ。
私が保証しよう(ギフトで確認済み)
>フニクリ君
マカライト君もよろしく。別に仮初の魂でもいいのよ?
>マカライト君
アイオーラ君もよろしく。
見た目毒効かなそうだけど混沌肯定で人間種とほぼ同じになっちゃったから
毒効いちゃうんだよね。
>アイオーラ君
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私は愚か者だ。
誰も彼もが、私の行いを咎めていたのだ。
父も
母も
親しい友人も
愛し合ったあの人でさえも
いや、わかっている。
咎めたのは私を心配してくれて居たからだ。
この黒き森に向かうと言った私を、必死に引き留めようとしてくれていたのだ。
あぁ、それなのに
だというのに、私はそんな彼らを一笑に付して。
何が待っているかも知らずに。
ただただ、己の自尊心だけを信じて。
そして今、命を落とそうとしているのだ。
この森に莫大な財が眠っている、という話は聞いたことがあるだろう。
そして、それを守るための番人がいるとも。
私はそれを半分信じ、半分を信じなかった。
財はあると信じ、番人など居ないと思い込んだ。
あぁ、そうだ。番人など居なかった。
あんな物は番人などであるものか。
アレは
財を餌に獲物を集める狩人なのだ。
今の獲物はこの私。
あぁ、聞こえる、足音が。
どうか、願わくば。
私がここに居たという証を』
「あたりが出たからもう一本!!!!!」
「急に何!?」
なんか急にアロハを着た骸骨が出てきた。
っかしーなー、狩人、ね、まぁたしかに骸骨だったんだけどね
もっとこうさ、死神っていうの?
こういう黒いボロ布みたいな衣纏ってさ
おどろおどろしいオーラ?っていうの?
そういうの撒き散らしてたわけなんだけど?
なんでアロハ?メモかいてる間に何があったの?
常夏の陽気にやられちゃったの?
ねぇよ!森だよここ!何なら薄ら寒いよ!!
霧とか出てるよ!!!
「狩人だってぇー。アローハ!な気分のときだってありますぅー」
なんかイラッとした
アローハな気分ってなんだよ。
この混沌世界にアローハが挨拶の地域なんてねぇよ。
あるのかも知れないけど少なくともこの近辺では聞いたとこはない。
「こまけぇことは気にすんな?それよりもっとビッグな話しようぜ」
ビッグな話ってなんだよ
「廊下でミニブタレースだ!!」
ピッグな話じゃねぇか
いやまて廊下どこだよ
「優勝したミニブタは今夜のおかずになります」
優勝にメリットがなさすぎる
「2着以下は明日以降のご飯です」
死の順番決めるレースなの?
「骸骨が主催だからネ★」
イラッとした
その後彼の姿を見たものは居ない
というわけで今回の入団者
『屍の死霊魔術師』ジーク・N・ナヴラス
さんでーす
あ、みたことある
みたことあるこの人。人?
なんかコンテストで入賞してた人ですね
有名人じゃん。
大丈夫?こんなギルド来て。スキャンダラスなことにならない?
なってもうちの責任じゃないのであしからず。
まぁこんなところで
では以後よろしく