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遥か夏のカプリチオ
「小さな子。ラルは思う、年長者として威厳あるべき、と」
(看板に書いて会話する)
「でもどうやればいいです?教えて先生。ついでに贔屓して。」
「あ、私は精霊のラル=ゼフでし。音出す器官の無い種族だから筆記で許して。」
(看板に書いて会話する)
「でもどうやればいいです?教えて先生。ついでに贔屓して。」
「あ、私は精霊のラル=ゼフでし。音出す器官の無い種族だから筆記で許して。」
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みんな持ってるあれです。ステータスとかプロフィールとか書くやつ。
あれね、世界観的にどういう扱いなんでしょうかね。
なんか概念的な存在なのか物理的に存在するなんかなのか
まぁ私は入団報告書くネタがほしいのでそういうことに目をつぶりつつ情け容赦なく読むわけなんですが。
まぁそれは置いておいて今回の入団者
『Semibarbaro』エゼル
さんです
えー、AM194年、帝国北西辺境スエッソネ生まれ。軍団長アフラニオとサクソネ人アルフリーダとの子。帝国人としてはヘレナ・アフラニア、サクソネ人としてはエゼルブレダ
はい
ある意味今までで一番旅人っぽいプロフィール見た気がしますね。
とりあえず大変な人生だったんだなって思いました。
そっかー、お母さんなくなってね。戦争でお父さんもね。
噛み砕くと素直に庇護心とかも湧くんですがとにかく固有名詞のインパクトがすごいんですよね。
あ、本人はいたいけな10歳の女の子なのでみんな優しくしてあげてくださいね。
さてこのへんで
では以後よろしく