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遥か夏のカプリチオ

【入団報告】おショタ様

愛らしい少年、みんな好きだろ?
まぁ、待て。
そう一歩引かずにまずは私の話を聞いてくれないか。

そう、そう。正座でね。
うんごめん。正座じゃなくていいや。楽な姿勢でね。楽にして聞いてくれていいから。
だからまずはその拳をゆっくり開いてほしい。握ったままの手じゃ差し伸ばされた手をつかめないから。

いい?オッケ。じゃあ話させてもらうんだけど。
────少年とはなにか。

始まったばっかなんだからその辟易とした顔やめなさい。
あのさァ(足を組む)
ショタだよ?わかる?
それも美少年、美ショタと言っても良い。
テンションが上がらねぇわけねぇだろうが。

これがわからないから君たちは駄目だってんだよ。
具体的になにが駄目かって言われても困るけどこう、駄目なんだよ。

まぁそんなわけで話を戻すけどさぁ、戻すべき話が何だったのかを思い出せない。
は?誰がご老人だよ。
ふぇっふぇっふぇっふぇ、気づかれては仕方ない!そうさ、ショタをこのギルドに集めることで若さを吸い取るのさ~~!!ってんなわけあるかい。
ピッチピチだわ。全然水を弾くお肌だわ。金属素材だからだけど。

はい。

みんなが話しそらすから本題に入るまで5分もかかりました。
嘘。本当は時間なんて測ってないよ。
それで本題に入るんだけど入ったら入ったでショタについで語るだけなんで各自ノートに書いて提出しておいてください。









というわけで今回の入団者。
『ドキドキの躍動』エドワード・S・アリゼ
くんです。

ここの紹介、誰々さんですっていうようにしてるけど今回は君付けです。この子にはくんをつけて呼ばないといけないと私の本能が叫んだので。
心が叫びたがってるんですよ。
うん。

まぁ、そんな感じです。
では、以後よろしく。

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